先の週末(12、13日)は東京まで出かけていて、
12日夜は新宿は厚生年金会館で立川談志師匠の独演会にいってきました。

独演会といっても、ふつうの会のように、前座さんが出てきて、その後師匠が登場・・でなく、いきなり師匠(家元というべきか?)登場で、漫談。日本のことを「東朝鮮」と例えた師匠は、この日もとても冴えていて、納得させられることしきり。
#朝生あたりに出ている洒落一ついえない評論家どもに聴かせてやりたい。

その後は落語2題。『子ほめ』と江戸のお話の『文七元結(ぶんしちもっとい)』でした。『子ほめ』ってどちらかといえば、前座な話だと思っていたんですが、それを師匠が見事にアレンジング。米朝師匠の『らくだ』もそうなんだけど、演者が変わると、こうも話の雰囲気が変わるのかと驚きと感心の連続でした。

知人に聞けば、新宿厚年の談志師匠の会は、競争率高くてなかなか獲れないチケットだとか?
それもそのはず、2000席を超える会場は満場の入り。
米朝一門の本拠な大阪サンケイホールで1000席台。
なんばグランド花月は850席なので、とても大きな会場であることがわかっていただけると思います。
2000を超える大きな会場での落語会だから舞台に大きなビジョンがあるのは師匠の観客へのサービスなんでしょうか?