14日はサッカーの「大阪ダービーマッチ」の後、谷町六丁目の薬業年金会館へ笑福亭仁鶴一門会を覗いてきました。
一門の5人の噺家さんが中入りナシでつぎつぎ登場され、筆頭弟子でバファローズファンであった仁智さんは福本豊さんのエビソードを中心にされた創作の『福本豊賛歌』。福本豊さんは現役時代には西宮球場で馬と競走するとか。あと現役引退後の朝日放送での野球解説でのことなど、笑えるエピソードが尽きませんね。
トリは仁鶴さんが『口入屋』を披露。でも口入屋さんは最初に出てくるだけで、中身は商家での夜這いな噺なんですけど(笑)。
(2011.8.19 1:34追記)
この会の演目が解りましたので追記しておきます。
『手水廻し』笑福亭仁昇
『貧乏花見』笑福亭仁勇
『近日息子』笑福亭仁福
『福本豊賛歌』(自作)笑福亭仁智
『お楽しみ:口入屋』笑福亭仁鶴
※中入りナシ。
トリは仁鶴さんが『口入屋』を披露。でも口入屋さんは最初に出てくるだけで、中身は商家での夜這いな噺なんですけど(笑)。
(2011.8.19 1:34追記)
この会の演目が解りましたので追記しておきます。
『手水廻し』笑福亭仁昇
『貧乏花見』笑福亭仁勇
『近日息子』笑福亭仁福
『福本豊賛歌』(自作)笑福亭仁智
『お楽しみ:口入屋』笑福亭仁鶴
※中入りナシ。
仁鶴さんももちろん聞きたいですが。
大阪の落語が東京を抜く日が実現して欲しいものです。
最後になりましたが、トラックバックありがとうございました。