阪神競馬場のあとは、地元東住吉であった「慈光寺寄席」へ。
今川は生まれた家の最寄り駅だったんですが(今の自宅は生家より離れた場所にある)、慈光寺は駅の反対側で、通っていた小学校のエリア外ということもあり場所を知らなかったです(汗)。
きょうで17回になるこの会は、今川に住んでおられた故・林家染語樓師匠もこの会には2回ほどの出られていたそうで、早くこの会の存在を知っていれば、生染語樓さんの落語が聴けていたのに。

会場はお寺の2階の広間(16畳ほど?)に一杯のお客さんだったんですが、お寺ということもあってか、とても年齢層が高かったですね。団塊の世代以上のかたばかりでした。

きょうの題目は以下の通り。

『七度狐』林家市楼
『湯屋番』林家染二
(中入り)
『寝床』林家卯三郎
『くるまや』林家染二

7年目の卯三郎さんは、初めて間近でお顔拝見したが、7年目の割に老けておられたんで何でかと思っていたら、Lindaさんのサイト覗いたら、卯三郎さんは獣医だったんだそうで。獣医ということは大学出てからになるから、かなり遅い年齢での入門なんでしょうね。

会場はもちろんマイクなし。地声で直に聞かせていただきました。一番後ろに座ったんですが、高座のお三人ともお顔を拝見しながら拝聴できました。市楼さんはどことなくお父さんに似ていました。
あと染二さんは、独特の声質ですね。あの声は一度聴くと忘れられませんよ(微笑)