P252i0011141511.jpgきょうは仕事場が労働組合員対象の暑気払い的イベントがあったので、アウトソーシングな私は強制退勤。
別に予定決めていた訳ではなかったですが、昼休みにぴあ見てたら、島之内寄席があることがわかったので、退勤後に千日前のワッハ上方に直行しました。
きょうの題目は以下の通り。

寄合酒』笑福亭呂竹
淀川』桂文鹿(ぶんろく)
『バラエティーろくろ首』笑福亭笑瓶
南瓜(なんきん)屋政談』桂福団治
(中入り)
『いないいないババー』露の団四郎
悋気(りんき)の独楽』桂米輔

着いたら18時半を回ってて、開口一番の呂竹さんがすでに高座に上がっていました。客席は8割ほどの入り。とても年齢層が高かったです。
「魔法使いサリー」調な出囃子で登場の(笑)笑瓶さんは古典『ろくろ首』をアレンジしたものでした。登場人物も替えていて、笑瓶さんの弟弟子の達瓶さんが嫁を貰うストーリーになっていました(笑)。その嫁の首が夜になると…。
中トリ福団治師匠の『南瓜屋政談』(東京では『唐茄子屋政談』が相当)。
遊び呆けて親に勘当した商家の若旦那。路頭に迷っていたところを叔父である八百屋に助けられ、南瓜の担ぎ売りをあら商人として再生していく話なんですが、これを福団治師匠がじっくり演じられて、可哀相な親子を必死で助けたところなど、すっかり聴き入りました。落語ってイマジネーションが重要なので、結構集中して聴かなければアカンのですが、今夜の福団治師匠のは、すっと入りこめました。これぞ名人藝(微笑)