定時で仕事が”はけた”ので、帰りに今里の東成区民ホールでの「上方寄席」に行ってきました。
着いたら、既に公演が始まっていて、トップバッターの林家市楼さん(笑福亭喬若さんの代演らしい)や高座に上がっていました。古典を演じられていましたが(題は判らず)、ほぼ満場の年配のお客さんにとてもうけていました。
中トリは林家染丸さんが『子は鎹』でした。

中入り以降に、私のとなりの席のオヤジ2人がしゃべり続けるので、イライラがたまり、「静かにしろ!」と小声で注意しました。最後列だったので、高座の邪魔にはなっていませんでしたが、折角のトリの桂春團治さんの『祝いのし』が集中して聴くことができませんでした(憤)
入場料1500円で、春團治さん、染丸さんが聴けるのはいいのですが、落語会にしては比較的安いのでいろいろなお客が来るのですね。東成区民に安い料金で落語を聴いて貰うのはいいんですが。悪いマナーの客が来ては折角の名人の好演も台無しです。

あとは桂三金(さんきん)さんが、子供の塾の数学の問題を親が解く『宿題』という創作落語を演じられましたが、おもろかったです。途中午後7時に、学校で鳴るようなチャイムが会場に響きましたが(自動で鳴るようになっているのでしょう)、三金さんはそれを巧くアドリブに使って会場を沸かせていました。ただ高座の途中であのような音を出すなんて、落語ホールとしては失格(笑)

リンク:市民寄席@東成区からのお知らせ

(2011.8.19 1:52追記)
この会の演目を解る分だけ追記しておきます。

『?』林家市楼
『宿題』桂三金
『?』桂福車
『子は鎹』林家染丸
(仲入り)
『ハイウェイ歌合戦』桂勢朝
祝いのし』三代目桂春團治