月曜日は仕事帰りにビジネスパークへ文珍さん、南光さん、鶴瓶さんの落語会に行って来ました。席は前から二列目の上座寄りでした。
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お題は以下の通り。

「口上」文珍・南光・鶴瓶
動物園」桂つく枝
愛宕山」笑福亭鶴瓶
「包丁間男」桂文珍
(中入り)
質屋蔵」桂南光

鶴瓶さんの「愛宕山」は師匠である故・六代目松鶴さんの型をベースだそうで、幇間(たいこもち)が気が荒い豪快でした。話の最後で自身の長襦袢を裂いてそれで縄をなうシーンがあったのですが、今月東京での「東西落語研鑽(けんさん)会」の高座で鶴瓶さんが演じる「愛宕山」を舞台袖から見ていた(丹波篠山の農家出身の)文珍さんが「縄がちゃんとなえていない」を鶴瓶さんに縄をなう指導を行ったんだそうです。町ん子は縄をなうことってないですからね。

中トリの文珍さんの「包丁間男(ほうちょう・まおとこ)」は東京の話かと思いましたが小佐田定雄さんの解説によると、元々は上方のネタだったそうで、それを文珍さんが上方に”里帰り”させたんだそうで。文珍さんらしく爆笑連続でした。

トリは南光さんが「質屋蔵」。豪放な用心棒が幽霊を怖がるのがなんともおもしろい話です。菅原道真公が登場する”サゲ”もきれいで好きな話です。

爆笑の連続でしたがトータルで3時間弱になったので、さすがに疲れました。

会場は元々は劇団四季の専用劇場だったこともあってか、イスがゆったりとしてて、痛くなることはなかったですが、前から2列目で、通常の舞台より、落語の高座が高い位置にあるので、いわゆる”かぶりつき”でした。


リンク:
夢の三競演 三枚看板・大看板・金看板@毎日放送
シアターBRAVA!
縄をなってみよう

(2012.11.23 11:50追記)
構成を若干、変更しました。