なんばでの大相撲の後は、堺東へ移動し、落語を聴いてきました。
南海高野線堺東駅前の商店街にある「うどんすき利久」さんの3階座敷が会場でした。利久寄席のことは以前、このブログでも触れましたが、お店の座敷で3席の落語と利久さん特製の汁そばがセット(2000円)になっているのです。もともとは桂喜丸さん(ざこばさんの弟子)が会の面倒を見てこられたそうですが、2年前に喜丸さんが亡くなってからは、桂米平さん(米朝さんの弟子)が面倒みられているようです。

この日の題目は以下の通りです。

「ろくろ首」桂ひろば
「夢八」笑福亭純瓶
「鹿政談」桂米平

御三人とも巨漢で十両クラスな体型のかたたちでした。
ひろばさんはまくらで、観光ツアーバスの中で落語をした話をしました。そのツアーバスの乗客は2人でしかも動いている観光バスの中で、前のほうの座席の上に板を乗せ、その上で一席演じたのは大変やった話をしていました。
純瓶さんは笑福亭鶴瓶さんところの三番目のお弟子さん。純瓶さんの落語は初めてでしたが。結構聴かせるかたでした。
米平さんはとっても体格がよいので、演じる「鹿政談」の中に出てくる奉行役は貫禄あってよく似合っておられました。

あと落語3席が終わると、そばが振る舞われました。
この日は「穴子なんばん蕎麦」。ネギ入り汁蕎麦に焼いた穴子が乗ってありました。
穴子を汁につけてあったので、汁もうまかったです。
ご馳走様でした。

(2018.8.26 16:42追記)
お店の名前が誤っていましたので訂正しました。
(誤)利休(正)利久

「利久寄席」は現在も続いているようで。

http://rikyu-yose.com/