例のバトンが、廻って来ました。さららさんより頂戴しました。
今回のバトンは、廻してくれた人からもらった”お題”を、【】の中にいれて答えるのだそうです。

私が頂いたのは【ラグビー】です。

・もっとも胸を暑くした【ラグビー】の試合。

3年前のW杯豪州大会での向井ジャパン。
3戦とも敗れましたが、とても胸を暑くしました。
トライゲッター大畑選手の決死のディフェンスをはじめ、大久保選手、伊藤剛臣選手、箕内選手、辻選手、ミラー選手・・・・みんな粘りありましたね。

本大会に入る前の東芝府中との試合で引き分けるなど、「今回もアカンか」と思いましたが、本大会では違っていました。

さて今のエルサルドジャパンはどこまでやってくれるのか?

・初めて見た【ラグビー】の試合。

生観戦でなくテレビだったのですが、神戸製鋼7連覇の3連覇目の社会人大会決勝戦(91年1月8日)。秩父宮での三洋電機との対戦でノーサイド直前に、展開から最後”大外”のWTBウィリアムス選手にボールが渡りました。猛追の三洋電機選手を振り切りって逆転トライ!今でも忘れられません。

初めて見たのが、この試合なので、例えば有名な新日鐵釜石の七連覇時代の試合を拝んだことがないのです。アメリカンフットボールだと東海辰弥選手がバリバリの時代も知りません。私にとっては”歴史上の話”といってもいいくらい。その時代の話をされると付いていけません(笑)

それにしても、あの頃の平尾誠二選手(当時)はとてもオーラが出てて、キャプテンシーを発揮して、光輝いていると見えていたんですが(以下、自粛)。

・【ラグビー】のここが好きなところ。

15人がみな献身的プレーに心がけないと勝てないところ。
スター選手ずらりと並べただけでは勝てないところ。
ノーサイドの精神。
そして(プロ野球のように)監督の指示待ちでなく、選手たちのインテリジェンスが問われるところ。
ラグビーを見始めたころの神戸製鋼は監督を置いていませんでした。キャプテン制だったのですが、選手達がミーティングなどの話し合いで戦い方をきめていたようです。現在はゲーム自体のインテリジェンスは高くなっているので、マネージメントする人が必要なんでしょうが。
自分達の考えでゲームを進める競技があるということを知り、惹かれました。

・【ラグビー】のここが嫌いなところ。

ラグビーのゲーム自体じゃなく、それを取り巻く環境(体質)。
トップリーグを立ちあげるときも、身内向けに広報活動しているとしか見えなかった。大学に負けた最高峰リーグでは情けないし、応援し甲斐もない。
#その大学に東芝府中は最高峰リーグのプライドを守ったのは救い。オフサイドの選手を踏まず、さっと交わしたのは、トップリーグチャンピオンとしてのプライドなんでしょう。

「サッカー」との水をますます開けられるように思います。
競技自体はとても素晴らしいものなのに。


今回は【ラグビー】のバトンでしたが、【ラグビー】に関しては、みなさん一家言あるんじゃないでしょうか?
こちらへのコメント、もしくはトラックバックで話していただければ幸いです。



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