17日土曜日の夜は、自宅近くの中井神社での笑福亭松喬(しょきょう)一門の落語会に行ってきました。
神社といっても会場は社務所や本殿でなく、敷地内の宮司さんの自宅の座敷がでした。
#お寺だったら、本堂が会場ってケースがありますね。

演目は以下の通り。

「手水(ちょうず)廻し」笑福亭喬若
看板の一」笑福亭右喬
矢橋船」笑福亭三喬
(中入り)
風呂敷」笑福亭遊喬
「夢見八兵衛(夢八)」笑福亭松喬

この日の喬若さんはマクラからウケがよくなかったです。本編で大きな頭を廻すシーンで熱演でしたが。高座を降りられるとき、首をかしげてましたが、それはお客さんから見える場所でやったらアカンです。
右喬さんのマクラは話が飛びすぎてて驚きましたが、後の三喬さんが、自身と右喬さんとのエピソードを交えながら、フォローしていました。
三喬さんは流石でした。三喬さんや松喬さんくらいになると、こちらが意識的に聴こうと思わなくても、勝手に頭の中にイメージができているんです。
松喬さんはマクラで上方落語協会での理事会のことを触れていました。松喬さんが懸念していたんですが、「繁昌亭」はオープンしてからが大変やろうと。平日昼間にどれだけのお客さん(固定客)を集められるか?大変やろうなと云っておられました。

この会では、前回までお客さんも入れての”打ち上げ”があったそうですが、今回から”打ち上げ”は関係者だけに。世話人の一人の宮司さん曰く「三喬君も、遊喬君も所帯もったことですし」。入場料(当日1500円)だけで”打ち上げ”までやっていたら、ギャラがどれくらい出ていたかと考えると・・・。
もう一人の世話人さんは元朝日放送アナウンサーの乾浩明さん。懐かしかったです。ホテルプラザ最後の社長でもあった乾さん、かなり老けはったように見えました。

リンク:
笑福亭松喬ホームページ
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