黒の翡翠さま金の恵比寿さま」という盲導犬ユーザーのブログがあるんですが、そのブログのオーナーさんが先日愛犬(盲導犬)を連れて「ユニクロ」に云ったら、そこの店員から入店拒否されたそうです。
そのユーザーさんが連れていた盲導犬には大きく「盲導犬」と書かれた服(ケープ)が着せられていて、一目で盲導犬とわかる次第。対応した店員は「盲導犬ですよね?」とユーザーさんに尋ね、「そうです、この文字を読んで頂けますか?」と云って盲導犬の服の文字を指差したところ、その店員は「当店は盲導犬でも外でお待ち頂くことになっています」と返答し、入店を拒否されてしまったそうです。

で、ユーザーさんは帰宅後、ユニクロのカスタマーセンターに「福祉先進国の英国に進出している企業である事実を自覚して欲しい」旨の意見メールを送ったところ、該当店舗の店長から謝罪のメールが返信されて来て、「店長と当事者の女性店員から直接お詫びしたいから都合のいい時間を知らせて欲しい」ということが書かれていて、実際に電話を掛けてみたら、店長としか話すことができずに、当事者である店員は電話口に出てこなかったそうです。

そして店長がその店員から聞いている話と、事実とは異なっていて、盲導犬がが着ていたケープの「盲導犬」の文字が片側にしかなかったから、「盲導犬」とは気付かなかったと嘘を言ったそうな。あらら。

で、ユーザーさんは、「日本全国に展開しているこの店の一店一店が介助犬ステッカーを貼っていただけるよう、その輪を広げていただけませんか?」と店長に話したところ、返ってきた返事は「既に貼ってあります。」と。ユニクロでは2001年から「社会貢献・環境活動を専門に行う部門」を設立。全国のユニクロ店舗には、盲導犬入店可を示した「介助犬ステッカー」が貼られているそうです。

今回は末端教育が出来ていなかったことが直接的な原因ですが、盲導犬はふつうの犬のペットと違い、盲導犬用に教育されたエキスパートで吠えません。ユーザーさんにとって大切な目の役割を果たしているいわば体の一部といってもいいくらいなんですが。


リンク:黒の翡翠さま金の恵比寿さま
http://elvisjade.exblog.jp/