20060918新鋭上方落語会


18日は落語のハシゴでした。
昼は、梅田茶屋町シアタードラマシティでの「新鋭・上方落語会」に行きました。

この日の演目は以下の通り。

「口上」演者全員
桂つく枝「四人癖
笑福亭鶴二「七度狐
笑福亭三喬「阿弥陀池
桂雀々「代書
(中入り)
桂梅團治「鋳かけ屋
笑福亭仁智「スタディベースボール」

「口上」ではメンバー勢揃い。
代表して仁智さんと雀々さんが口上を述べていました。

トップバッターはつく枝さんの「四人癖」。四人の癖を判りやすく好演。会場爆笑。テンポよく滑舌よく。おそるべし”開口一番”。

三喬さんは「阿弥陀池」。アドリブ織り交ぜ、会場を爆笑に。

中トリは雀々さんが師匠枝雀さんバリの「代書」。
身振り手振り大きくサゲの「ポン!」まで会場を爆笑に。流石、この会開催の言い出しっぺだけのことはあり。すっかり「代書」は雀々さんの十八番ですね。

トリの仁智さんは創作の「スタディベースボール」はこんな話。

プロ野球でヒットや本塁打を打った打者は択一の問題を解かなければならない。それに正解できないとアウトとなる。・・・金満巨人は野球は下手な学者ばかりを揃え、金がない阪神は野球はできるけど、頭はよくない選手ばかり。そんな両軍はシーズン最終戦で優勝を懸け対戦。阪神はヒットや本塁打を打っても問題を間違えるので、得点できずにイニングは進んでいくが。

・・・金満巨人は同じですが、今の実際のメンバーは学者ばかりでないのに順位が下のほうですね(笑)
阪神の選手は創作された当時の選手が出ていました。掛布に真弓に岡田。
赤星や今岡はリアル過ぎてアカンかな?

ほか鶴二さん、梅團治さんもしっかり笑わせてもらいました。


リンク:
桂雀々☆落語のひろば!
笑福亭鶴二のほのぼの亭
桂つく枝の満腹日記