金曜日は定時退勤後に、ワッハ上方レッスンルームでの卯三郎さんの会に行ってきました。

1c1bf72e.jpg


演目は以下の通り。

桂さん都「強情灸
林家卯三郎「くっしゃみ講釈
月亭八天「皿相撲」(田中啓文・作)
林家卯三郎「竹の水仙
(中入りナシ。)

開演時間の午後7時に間に合わなくて、会場に着いたときには、さん都さんがマクラをしゃべっていました。

卯三郎さんの噺を聴くのはこの日が2回目。
私の地元・今川のお寺での落語会以来で、卯三郎さんはこの日は2席を披露。
ともに愉しめましたが、前座が多いせいか。テンポが早い印象(苦笑)
でも「くっしゃみ講釈」の講釈のシーンは表情豊かに好演されました。風貌からして、講釈師をイメージしやすいし、ぜひとも十八番にしていただきたく。

ゲスト出演した月亭八天さんは作家・田中啓文さん(本ブログで紹介した小説『笑酔亭梅寿謎解噺』の作者です)が作られた『皿相撲』を披露。
河童が相撲部屋にスカウトされて大相撲をとる噺だったんですが、前日の新世紀落語会@繁昌亭でも演じられたようですけど、ネタおろし(初演)されたばかりの印象で、(私は気づかなくて後で教えてもらったんですが)台詞に詰まる場面があったようですね。
あと、スカウトされる河童が終始駄洒落を連発されたのにはウンザリ。駄目駄目。あれは台詞そのままなのか、演者のアイデアなのか?
時事ネタも現在(いま)と合ってなくて、大いに練りなおす必要ありと思いました。
八天さんは8月の「しごきの会」で『土橋萬歳』をネタ下ろしされたときは、序盤が盛り上がらなくて「スロースターターなのかな?」と思いましたが、繁昌亭のこけら落とし公演では『饅頭恐い』を披露。結構お客さんを沸かせていましたけどね。

公演後は、会に来られていたLindaさんご夫妻や(Lindaさんブログの常連さんである)AKASIさんと居酒屋で落語や野球、ラグビー(近鉄ライナーズ浜辺選手は人気者なんですね(微笑))などいろいろ話を伺いました。
ありがとうございました。