20060507新宿末廣亭みのさんから、先月28日の新宿末廣亭土曜深夜寄席の鑑賞レポートを頂戴しました。いつも、いつも恐縮です。

かなり泥酔の中でのレポートということですが、ポイントを抑えておられるのは流石。私の場合は、呑んでいたり、満腹だったりすると、間違いなく”睡眠学習”となってしまうもので。

あと女流噺家さんの男の台詞は、なぜか宝塚歌劇の男役のそれに同じように感じるのですが。

以下、レポートです。

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みのです。末廣亭深夜寄席、28日も。但し…
この日は甲府でJリーグ、各駅停車で戻って中野の台湾料理屋で紹興酒の祝勝会後(笑)、若造を一匹引率してたもんで、感想は割引願います〜


この日いちばんの変わりダネは何と言っても一人目の台所鬼〆(おにしめ)さん。
この鬼〆さん、何とも早口、奇矯なテンション。「やかん」でしたが特にマクラの所作など変格派?いぇ悪い訳ではなく味わいが不思議な…
後の方が「師匠より年上なカロクさんの弟子」とか?酔ってたんで聞き間違いかも(汗)
いづれ前歴のある方でせう。印象強かった。

二人目が桂笑生さん。お相撲のお噺で長いものの一部?「小田原仇討ち相撲の一席」とか。まだ大横綱の貫禄には足りなかったけど、きっと時間が解決してくれそう。鬼〆さんの後なので、妙〜に安心?して聞けてしまいました。…昔のお相撲は命がけ、怖かったのねぇ(汗)

三人目は柳家右太楼さん。すみません。このあたりから紹興酒の酔いがピークに(自爆)…確か「悋気(りんき)のこま」だったかと?
まぁ自分の様な中年女性としては、鮮やかなお妾さんのこまよりも、「色のハゲたこま」の方に自分をなぞらえて聞いてしまうという(苦笑)…あはは。

トリは春風亭朝也さん。実に正直、きちりと古典な「片棒」でした。上手で安定してて、本当にそんな時代もあったのかと。
多分お客さんは昔の大店にタイムスリップ出来たのではないでせうか?(にっこり)
で…頑張れ、2週前の昇美依さん。同じ「片棒」、精進頼みます。

それにしても混雑しまくってましたワ、28日の深夜寄席。多分給料日あとの週末、人の出も多かったんでしょう、時間に少し遅れただけでもう席はヤバい感じで。
この日は皆さん、かなり面白くて500円なら割安感しっかり…って…
酔っぱらいイカンぞ、自分(自爆)みの拝

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以上。



リンク:
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台所鬼〆公式ブログ