3de523b8.jpg◆11月4日 長居球技場

松下電工 23−7 アサヒ飲料

先週の土曜日ですが、長居での電工×飲料戦を観てきました。

電工有利かと思いましたが、序盤は飲料が主導権を握りました。
電工QBのTDパスを飲料のLBマーサこと河口選手がインターセプト。50ヤードほどリターンし攻撃権を獲得すると、ベテランRB中村多聞選手のごりごりラン(この人の走りにワクワクさせられるんですが)や、QB自身のランで、ゴール前まで迫るんですが、残り数ヤードからの第4ダウンからQBからのTDパスを電工のDBにインターセプトされてしまい、得点ならずでした。
この後、攻撃権が入れ替わりましたが、第1Q残り2分足らずで、電工が敵陣の40ヤード付近から、QB高田選手が後方のRB粳田(うるちだ)選手にパス。粳田選手はそのまま走るか?と思いましたが、縦に走るWR下川選手にロングパス。下川選手に対し、飲料はノーマーク。スペシャルプレーでした。パスが決まると、そのまま先制タッチダウンとなりました。

その後は電工が主導権を握りっぱなしな印象でした。
とにかく飲料のQBの投げるパスがとても精度が悪くて決まらず、ダウンを更新できてなかったです。
電工も第3Qまで得点はFG(フィールドゴール)の1本だけだったのですが、電工のパントキックを飲料はリターンしようとしないんです。
リターンし損ねることが多々ある学生ならともかく、トップクラスのチームの試合でそれはショックことでした。
また余計な反則も多く、陣地が後退させるなどして、局面を打開できないチームにイライラしたのか?マーサ河口選手が被っていたメットを思い切り投げ飛ばしていました。

第4Qに電工がこの日2つ目のタッチダウンを決めた後、飲料を応援していたかたがたがスタンドを後にしていく姿が増えました。

結果、飲料は西地区3位で、プレーオフ「ファイナル6」へ進めませんでした。
関西のナンバー1を決める対決だと思っていたので、この結果(内容も)ショックでした。


今年のジャパンXボウルは関西開催(大阪ドーム)なので、電工には勝ち残ってほしいですね。


リンク:試合結果@Xリーグ公式サイト