20061217甲子園-120061217甲子園-2

以下はネタバレですので、毎日放送(TBS系)やGAORAの録画中継を愉しみにされているかたは以下は見ないように。
それにしてもネットが発達したこの時代、録画放送とは。スポーツ中継は生放送でやってほしいもんです。
日曜日は甲子園での甲子園ボウルに行って来ました。
甲子園球場の壁には蔦が絡まっていたのですが、来年の工事に備えて、取り払われて、コンクリートの壁が剥き出しに。風情の無いものになっていました。

不覚にも朝寝坊してしまい、甲子園に着いたのはキックオフ時刻ごろでした。
正面から外野席入り口に着くまでに、法政の先制タッチダウンを知りました。開始早々26秒は早すぎ。
関学のディフェンス陣は悪くなかったんでしょうが、法政オフェンスの個人の能力が高いことを感じました。
愉しみしていたのは、法政QB菅原選手の”進化”。1年生のときに初めて見ましたが、先発で出ていた2年生QBよりパスセンスがよかった印象があります。今年はパスだけでなくランプレーそして、スクランブルなど多彩でした。

関学は相手RB丸田選手の対策はちゃんととれてなかったのでしょうか?
関東リーグではその走りを見せてなかったのかな?

その後は、両軍の取り合いで。ノーガードのどつきあいやったです。
2Q終了時には、関学21−35法大って(笑)大味でした。

開始ごろは晴れていた甲子園ですが、途中から雲行きが悪くなり、3Q途中から激しい雨。雨だけでなく雷を伴うものなので、プレーヤーの安全を考えて、試合は30分ほど中断に。その間、外野席の観客もスタンド下のコンコースに移動しましたが、コンコースは満員列車の混雑ぶり。かつて甲子園でプロ野球(TG戦とか)を観戦したときもこんな混雑にはならなかったです。よく将棋倒しにならなかったもんです。
あと甲子園の外野席は日本のどのスタジアムよりも1人あたりの席のスペース(幅と前後)が狭い。野球シーズンは薄着なので構わないのでしょうが、真冬のアメフトシーズンは着込んでいるし、しかも荷物置いていたりし、席を移動するのも大変。
消防法に引っかからないのかと思いましたが。

雨空けて試合再開。
再開直後に関学のキッカー大西選手による36ヤードのキックは失敗に終わりました。
キック直前で雨で中断となり、集中が途切れました。「水に差された」とはこのことか?
このキックが決まっていれば・・・。

4Qの残り2分半で関学がTDと2点コンバージョンを成功させ、2点差に。そして直後のキックオフではオンサイドキックを狙うも法政にボールを奪われ、追撃ならず。その後法政に時間を使われ、ジ・エンドでした。


◆12月17日 阪神甲子園球場

関西学院大学 43−45 法政大学(終了)


関 7 14 7 15|43
法 14 21 0 10|45


ミルズ杯(甲子園ボウル最優秀選手)には法政QB菅原選手が選ばれたのには納得でした。

この日、雨の予報だったので、対応できるよう武装して臨みましたが、冷えました。
甲子園球場は来年オフから改修工事に入るので、甲子園ボウルは別会場での開催になります。
関西だと長居陸上(セレッソのホーム)や京セラドームに神戸ウイングなど、屋根付き会場ばかりなので、雨の心配をする必要はないでしょうが。


リンク:
甲子園ボウル公式サイト
試合リポート@関西学生報道連盟