水曜日は残業帰りにラジオでボクシング中継(亀田興毅×ランダエタ戦)を聴きました。東京のTBSラジオが実況しているものでした。
7ラウンドから聴いたのですが、ボクシングの最中は、実況アナウンサーと野次以外は会場は静かなのがわかりました。シーンとしてて、観客がボクサーの”一挙手一投足”に注目しているのが伝わってきました。

テレビでは実況がオーバーテイクな印象がありますが、実況アナウンサーも解説者(川島郭志氏でした)もコメントが的確だと思いました(映像を観ていないので推測ですが)

試合は互いに決め手がないように思いました。
結局12ラウンドまでやって、亀田選手の防衛勝ちかと思いましたが、その通りになりましたね。
終盤では、亀田選手が相手を挑発しながら、相手を打っているようでした。
テレビで観てたら、むかっ腹が立ったかもしれませんが、映像のないラジオですし、それはありませんでした。冷静に聴けました。大阪のあるサッカーチームがダービーのときだけ相手を挑発していますが、それは台本通りで想定内。亀田選手の挑発も同じく、その程度のもんだから大したことはありません。

TBSラジオは「聞けば見えてくる」とのキャッチフレーズをもっているようですが、映像なしのほうが、物事の本質が見えるのかもしれません。


リンク:TBSラジオ