07932944.jpg土曜日の夜は堺東の商店街にある「利久」さんでの「利久寄席」に行ってきました。
いつもは落語3席とお蕎麦付きなんですが、新春興行と第150回記念ということで、もう一席落語追加とスポンサーさん提供の抽選会がありました。

この日の演目は以下の通り。

ご挨拶 桂米平
みかん屋」桂さん都
初天神」桂雀喜
猫の皿」桂米平
くっしゃみ講釈」桂小米朝
抽選会 米平・雀喜・さん都
※中入りナシ。

まずは米平さん(亡くなった喜丸さんの遺志を引き継ぎ、この会の番組をコーディネートされています)が普段着で登場されご挨拶。堺市の広報誌のかたが取材に来られてて、この会の模様を写真撮影されるので、気にしないで噺に集中してほしい旨のこといっておられました。実際写真は高座の米平さんを撮ってて、観客が映っていたのは後頭部のみでした(笑)

続いて、さん都さんが登場し「みかん屋」を一席。悪くなかったです。
続いては雀喜さん。マクラでは6年前の1月20日の「利久寄席」に出演した日に生まれた子供が6歳になったのだそうです。産まれたその日だったので、共演の先輩の喜丸さんや笑福亭三喬さんから祝儀をもらったことなどエピソードを話されてました。
本編では「初天神」。1月25日が近いから時節柄の噺ですね。飴やみたらし団子を舐める父子の演技がリアルで。・・・あんなマセた子供、いつの時代にもいるんですね。
米平さんは小噺を披露した後「猫の皿」に。
米平さんは安定した巧さがあると思います。昨年繁昌亭で行われた月亭八方一門会での噺家芝居で、仕草が共演者(他の噺家)と比べぜんぜん様になっていました。

トリは小米朝さん。
マクラではオヤジさんである人間国宝の米朝さんの近況報告など。
”ござ”で滑って骨折とは歳重ねると何があるかわからんもので。
本編は「くっしゃみ講釈」。この日は噛む(言葉に詰まる)所もなく熱演でしたよ。

最後は抽選会。
スポンサーさん提供の干支の入った湯呑みが当たり、あと観客全員にスポンサーさんから商品(めんつゆなど)を頂戴しました。

落語会の後はお蕎麦を頂戴しました。
「おかめ蕎麦」でした。ご馳走様でした。

(2011.11.19 23:36追記)
お店の名前が間違っていましたので、訂正しました。