20070202京の噺家桂米二でございます@繁昌亭2日の夜は天満天神繁昌亭での桂米二さんの会に行ってきました。

「京の噺家・・・」とは米二さんが日経のニュースサイトで連載執筆されているコラムの名前で、同じ名前の落語を東京や大阪で開かれています。

繁昌亭での会は2日が第1回でした。


会場に入ると、満員。
立ち見も出ていました。

この日の演目は以下の通り。

道具屋」桂二乗
正月丁稚」桂米二
三枚起請」桂米二
(中入り)
さくらんぼ」桂雀々
阿弥陀池」桂米二

三味線:大川貴子

開口一番は米二さんの直弟子、二乗さん。
「道具屋」を披露され、そつなく演じられていたけど、そないに爆笑するってほどでもなかった。しかし周りのお客さんはよく笑っておられた。以降の高座でもよく笑っておられましたね。話に集中できなかった。
米二さんは3席。「正月丁稚」に出てくる大人を嬲る(なぶる)丁稚も、「三枚起請」や「阿弥陀池」に出てくるアホの喜六も軽妙に演じられて、大いに愉しませてもらいました。
「阿弥陀池」は噺の途中でツボにハマりました。

上方落語協会非会員の雀々さんは、この日が繁昌亭初登場。
ファンタジーといえるが、あまりにもアホらしい噺の「さくらんぼ」を披露されました。噺の途中で鳴らされる鳴り物をお囃子担当の二乗さんが余計に鳴らしてしまい、場内は爆笑。高座の雀々さんから直接注意(もちろん笑いを誘うように)を受けていました。
完璧に行かないところを見るのもライヴの魅力である訳で(微笑)

マクラでは新米修業時代での電話での”しくじり”のエピソードを、汗一杯、唾一杯(おそらく(笑))に口演し、場内を爆笑の渦に包んでいました。

大阪の米二さんの会ではスポンサーの果物屋さんやお菓子屋さんからのプレゼント抽選会があるのですが、当選は2割の確率だったかな?
私は外れました。


リンク:
米二ドットコム
京の噺家 桂米二でございます@NIKKEI NET
ジーやんの拍子の悪い日々(桂米二さんのブログ)
桂雀々落語のひろば!