大丸心斎橋店-1
大丸心斎橋店のイルミネーションです。

アメリカの建築家ウィリアム・M・ヴォーリズ氏による設計。
1936年に完成したアールデコ調の建物は、途中大阪大空襲で損壊するも修復し、現在も使われております。
#アールデコ調の建物といえば、昨年取り壊された藤井寺球場の内野スタンドもそれなんですけどね。

その建物に昨年暮れにイルミネーションが点灯されました。
昨年春にパリを訪れた大丸の奥田務会長が、ボン・マルシェ百貨店のイルミネーションに感激し、「心斎橋店も飾ってみたらどうか」と提案。約2億円をかけ、御堂筋側の外壁全面に「雪」をモチーフにした電飾を取り付けることになったそうです。

なお、店内の各装飾も素晴らしいものばかり。
以下のリンク先のサイトで店内の装飾も含めて建物について紹介されています。

阪急百貨店梅田本店、三越大阪店、心斎橋そごう・・・と名建築の百貨店が姿を消していく中で、大丸心斎橋店の建物と装飾はいつまでも遺してほしいですね。


リンク:
ヴォーリズを訪ねて:大丸心斎橋店
大丸心斎橋店のイルミネーション:のりみ通信
名建築に「雪」モチーフの電飾 大丸心斎橋店@神戸新聞


追伸
大丸心斎橋店-2画像2枚目は心斎橋筋側入り口上部の設けられている孔雀の装飾。大丸の現在のマークはこの孔雀をモチーフにしているそうですが。
この孔雀の装飾をみて、てっさ(フグ刺し)の盛りつけを思い出したのは私だけでしょうか?(笑)

リンク:大丸心斎橋店