◆2月18日 近鉄花園ラグビー場

トヨタ自動車 39−17 サントリー
      (17−7)
      (22−10)


リアルタイムは「田辺寄席」に出かけていたので、帰宅後にNHK中継をビデオに録っていたのでチェック。
昨年、敗れた早大の清宮監督と佐々木主将が現在サントリーということで、その雪辱を果たすべく並々ならぬ気合いのトヨタ。
前半からハードなタックル。FWでの接点でサントリーより勝り、攻撃はSOアイイ選手のゲームメイクが冴え、FWバックス一体となった攻撃で、やりたい放題。
前半2分にモールから豊山選手がトライを鎮めた後も加点を続け、2トライ2ゴール。さらにアイイ選手が機転を利かし、ドロップゴールを決め、負傷欠場の廣瀬佳司選手の穴は埋まって余りある活躍!
サントリーは個人技でトライを奪ったほかは、殆ど何もできない状態で、前半終了。

後半もトヨタのハードなタックルが続きます。
後半は風下でサントリーの猛攻を受けましたが、執拗なディフェンスで1トライ1PGにサントリーを抑えました。

終盤は相手敵陣でモールで時間を稼ぎながら最後は駄目押しトライでした。

結果トヨタが22点差にサントリーを抑え、ノーサイド。プラン通りの完勝だった思います。

この日のトヨタは、ナンバーエイト菊谷選手、アイイ選手とともに大型ウイングの遠藤選手も大活躍でした。遠藤選手は神戸製鋼コベルコスティーラーズの”肉食え!”でお馴染みの大門選手と同じ北海道は中標津高校の出身。ガラがでかいし、ヒゲも蓄えていて、(道東出身ということで)アイスホッケーの選手?といっても似合いそう。


一方、大会前「日本選手権を獲る」といっていたサントリー清宮監督のシナリオは、(決勝進出ならずで)崩れましたね。


シナリオ通り行かないのが、ラグビーフットボールの魅力であります(微笑)

そして「タックルはラグビーの華」であることを今日のトヨタを見て、改めて実感しました。



リンク:試合結果@日本ラグビー協会公式サイト


東京秩父宮では、東芝がヤマハ発動機を47−10に退け、決勝進出を決めました。

決勝は25日に秩父宮で東芝×トヨタ自動車のカード。
両軍とも監督が勇退します。プライド懸けたラストゲームとなりますね。
#決勝戦を現場観戦するかテレビ観戦するかは、未定。