田辺寄席ニュース『寄合酒』No.413月曜日、自宅に田辺寄席ニュース『寄合酒』の最新号が届きました。

トップには5月に開かれる田辺寄席特別公演のことが載っていました。
5月1日(火)の夜に、府立天王寺高校(定時制)の多目的ホールにて、5月27日(日)の夜には天満天神繁昌亭にてそれぞれ開かれるとのこと。府立天王寺高校の定時制は2年後の廃校が決まっているそうで、この特別公演開催で定時制を見直す場になれば・・・という意義で開かれるそうです。

また今月の『寄合酒』には「戦時災害援護法」を求める嘆願の署名用紙が同封されていました。
今から62年前、大阪大空襲がありました。多くの死傷者が出ました。しかし、戦後、本土空襲で死傷した民間人に対しては国家からの補償がなく、ほったらかしだったそうです。田辺寄席の会員の中に、そうした方々がおられ、上記の「・・援護法」制定の嘆願署名を募ることになったのだそうです。

なお、署名活動を始められたメンバーの中に、空襲で片足を亡くされた女性がおられ、そのかたの手記が『寄合酒』に掲載されていました。
まだ読んでいないので、これからじっくり読んでみようと思います。


今月の田辺寄席は21日、22日の開催。
気になるのは21日の昼、夜のトリで、昼は月亭八天さん。夜は桂三歩さん。
八天さんの噺は何度か聴いたけど、噺が練られているいないで出来がハッキリしているのだけども(苦笑)
今回は文珍さん直伝の『星野屋』を演じられるようです。

夜の三歩さんはテレビのバラエティ番組や大喜利で見たことある人ですが、噺のほうは聴いたことがないので、愉しみにしたいと思います。



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