先日、ひまつぶしに出石(いずし)まで行ってきました。

出石は兵庫県北部の但馬地方随一の城下町で、蕎麦が有名なところ。

GWの最初の3連休ということもあり、観光客でごった返していました。

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出石城は安土桃山時代に小出氏によって、山頂の城を廃して築かれたものだそうです。
城址には稲荷神社ありというお稲荷さんがあり、37あるという朱色の鳥居を上ると、出石の街を眼下に一望できました。

20070530出石-4出石城址の本丸跡は「発掘調査」中でした。


20070530出石-5城下町の中にある辰鼓櫓(しんころう)は明治に建てられた日本最古の時計台とのこと。



出石へ行った目的は蕎麦(そば)を食べること。
こちらには小さな皿に盛られた「皿蕎麦」というのが名物なのだそうです。

20070530出石-6出石の蕎麦は、江戸時代に信州上田より転封してきた仙石氏によって伝えられたものだそうです。
一人前で5皿の蕎麦が運ばれてきます。蕎麦と一緒に、薬味(とろろ芋と鶏卵)、徳利に入っただしが運ばれてきます。
皿は出石焼で、お店それぞれでオリジナルのデザインがあるのだそうです。

蕎麦の味は大阪では食べたことがない、喉越しの良さ、そしてコシもあり、最初の5皿は噛まずにあっという間に平らげました。
一人前では足らないので、追加を注文しました。追加は1皿ずつ注文できます。
最終的には20皿までペロリでした。

以前、ラグビー観戦後の呑み会で〆(しめ)に盛り蕎麦を頼んだときに、みのさんが「(蕎麦を)早く食べないと伸びてしまう」と云っていたことを思い出しました。
この言葉がこの出石そばを食べて納得しました。
ゆがきタテのを喉越しで頂戴する・・・最高でした。

大阪に出石そばが食べられるお店がないか、探したくなるほどの味でした。

お店が決めた枚数の蕎麦を食べると、お店のほうから、特典(記念品)のプレゼントがあります。


出石へは大阪からクルマで3時間くらい。阪神高速池田線からR173、R9、R425経由で行きました。
福知山まで舞鶴若狭道を使った場合は、もっと早く着けることでしょう。
電車ではJRの養父(やぶ)からバス。城崎温泉から定期観光バスもあるようです。


リンク:出石観光協会
http://www.izushi.co.jp/