24日火曜日の夜は、中崎町はサロン・ド・アマントでの桂こごろうさんと桂紅雀さんの会に行ってきました。
天神橋筋商店街で夕食を済ませてから中崎町へ抜けたのですが、天神祭の宵宮ということもあり、大勢の祭り見物人で商店街はごった返していました。

会場は、地下鉄中崎町駅から北へ昔ながらの住宅街の中を抜け、脇の路地に入ると会場がありました。
長屋(町家というべきか)の一部屋を改装したカフェ。6畳くらいの狭い場所でした。

19時半開演でしたが、それには間に合わず、遅刻かなと思いましたが、紅雀さんが前の仕事(NHK大阪ホールでの公開番組収録)からの移動のため、開演が若干ずれた模様。
おかげで開演あたまから拝聴することができました。

この日の演目は以下の通り。

道具屋』桂紅雀
青菜』桂こごろう
(中入り)
フリートーク こごろう・紅雀

料金:1ドリンク込み1,300円。

まず紅雀さん登場。
この「べにこご」の前の仕事(NHKの公開番組の収録)について。
そして、知人に誘われ、ある宗教団体のビルに連れて行かれた話など。
本来なら前座噺の『道具屋』を自身の会だし、長めに演じられたなと思ったら、後に登場したこごろうさんによると、会場の2階に控え(楽屋)があるがそこはクーラーが効かないのらしい。
それで長くマクラを・・・・、

この時期の大阪はとても蒸し熱く、しかも長屋の2階ですから、さぞかし熱かったことでしょう。
文化住宅の2階に育ったものとしてはそのへんよくわかります(汗)

こごろうさんは『青菜』。
井戸で冷やした「柳陰」の飲みっぷりはのどが渇いていた私には、堪らんかったなあ。
巧そうだった。
「柳陰」とは本味醂と焼酎を混ぜた飲み物だそうで、甘みが強そうに感じますが、その昔は甘味滋養飲料として親しまれたようです。それにしても「柳陰」とは風流ですよね。

リンク:柳陰

中入りはお客さんからの差し入れのお菓子を頂戴しました。
常連さんが多いようです。
というか裏通りの長屋のカフェが会場ということもあり、常連さん以外にはいきずらいのかも。
でも会場の雰囲気はよかったですよ。

中入り後は、こごろうさん、紅雀さんが普段着を着てのフリートーク。
紅雀さんは眼鏡をかけてらっしゃいました。

フリートークでは、開演前に観客にアンケートをとり、その回答を振り返りながらトークを進めるというものでした

アンケート内容
1:祭りの思い出
2:ボーナスの使い道
3:第六感はありますか? その理由は?

フリートークのほうはラジオの公開収録に参加している雰囲気でした。

この会は毎月第4火曜日開催とのこと。

リンク:
べにこごweb
サロン・ド・アマント