4c46eedc.jpg◆8月5日 テクノポート福井スタジアム

C大阪 2−1 京都(終了)

【得点者】アレー、小松(C大阪)、パウリーニョ(京都)


後で追記します。


(2007.8.6 22:20追記)

会場には午後4時すぎに入りましたが、厳しい直射日光にうんざり。
南向きのバックスタンドで日陰がなく逃げようがなかった。
しかし暑さは大阪ほどでなかったのは救い。
キックオフごろになって日差しが和らぎ助かりましたが。
因みにサンガサポーター席は西向きでした。日没の午後7時ごろまで、思い切り逆光。かわいそうだったけど。

私の隣りの席は地元の少年サッカー団の指導者のみなさんでしたが、地元の言葉で、京都のうごきのすばらしさに絶賛しつつ、審判(とくに線審)の笛の基準や、セレッソのアレー選手や小松選手の動きには厳しことばをかけていました。
アレー選手に関してはポジショニングやパス出しを見て「・・ワシが監督やったらクビや」と地元のことばで云っていました(苦笑)

試合は前半からサンガが運動量豊富なようでよく動けていました。プレスもサンガは非常に激しいものでした。自動昇格圏内のチームであることを感じました。一方、セレッソのほうはスタミナ不足な印象。動きが鈍い。
そんな中、先制ゴールは右からのCKにアレー選手がヘッドであわせたもの。
うまく先制できたと思いましたが、その後、サンガにディフェンスの裏をかかれて、GK前田選手が飛び出し、パウリーニョ選手と1対1に。そして振り切られ、同点ゴールを決められました。
しかし前半終了間際に柳沢選手からの右クロスに小松選手が足で合わせ、勝ち越しゴールとなりました。

小松選手はポジショニングも足さばきも全然よいとは思いませんでした。
勝ち越しゴールはうまいこと詰めてて、決めてくれました。

このほかには、古橋選手が幾度か決定的チャンスがあったものの、いずれも逸してしまいました。
まるで昨年のワールドカップ(W杯)のときの柳沢敦選手のようでした。バックスタンドから「嘘やろ」という落胆の言葉が。
そして先述の地元サッカー団の少年たちからは「へたくそ」という言葉が(汗)

守りのほうは、リードしているのに、冷や冷やな展開が幾度もありました。パウリーニョに対する過敏な意識があったためか、バランスを崩しているように見えました。そしてサンガに決定的場面が幾度かあったのですが、いずれも吉田選手の好セーブで事なきを得ました。

試合が終盤に近づくに連れ、全然選手が替わらないことを不思議に思っていたんですが、この試合、クルピ監督が退席処分を受けていたことを帰宅後に知りました。
ベンチ近くで、審判団にクルピ監督が激しく攻撃しているのは目撃していたんですが。

たしかにこの日の審判団のリフリングが偏っているともいえなくなかったのですが、それでも若いとはいえない”パン屋のおやじ”さんが、退席処分とは意外でした。終盤バタバタとしてディフェンスもそんな事情があったのかもしれません。

ともあれ、内容は決してよいとはいえませんでした。自動昇格圏内のサンガから勝ち点3をあげられたのは大きいです。サンガもいいサッカーをしていたし、決して相性ではないと思います。

デカモリシもり森島康仁選手は後半残り時間が少なくなってから。この日の会場は彼のグッズを積極的に販売していましたし、観客も彼に対する期待が高かった。しかし出場時間が少なかった。再三のチャンスをはずしていた古橋選手に替えて、彼を投入してもよいのではないかと思いましたが、クルピ体制になってから選手交代のタイミングは遅いのでは?


リンク:試合結果@J's GOAL