京都市伏見区にある「伏見桃山城」を東映が映画ロケ地として利用するため、約7000万円を投じて、天守閣の塗装工事などを実施。10月中にも撮影を始めるという。

現在の伏見桃山城は、京都商工会議所の呼びかけで地元企業が出資し、1964年(昭和39年)に完成。近畿日本鉄道系の遊園地「伏見桃山城キャッスルランド」のシンボルとなっていましたが、2003年の閉園の後、京都市が無償で譲り受けたものの、一般公開はなく、管理状態も悪かったそうです。

今回の”化粧直し”は、来年正月映画のロケのためだそうですが、東映は今後も「伏見桃山城を時代劇の撮影に積極的に利用していきたい」とコメント。


リンク:東映、閉鎖中の「伏見桃山城」を映画ロケ地に利用。@日本経済新聞