寄合酒No422田辺寄席ニュース「寄合酒」No.422が届きました。

今回は7月26日に行われた「田辺模擬原爆追悼のつどい」の模様がトップから数ページとりあげられていました。
米軍が広島、長崎への原子爆弾の訓練として、原爆と同じサイズの「パンプキン」爆弾を日本各地の約30都市に約50個を投下。400人以上が犠牲になったそうです。そのうちの一つが田辺に投下されています。
1991年に見つかった米軍資料で模擬原爆も事実がわかったそうです。それまで知らさせてなくて、同じ東住吉で教育を受けた私も知りませんでした。
7月20日から29日までの間に、38発の集中投下訓練を行い、投下の精度を高め、”本番”に臨んだのだそうです。7月の時点で戦争の決着がついているにも関わらず、原子爆弾を実戦で使用したいがために。

前回の田辺寄席の模様が掲載されていました。
くまざわあかねさん作の作品を口演した桂しん吉さんは、背広姿で落語されたようですね。その昔、桂小枝さんがバカ殿姿、てっぺんにナスビを乗せて高座に上がっていたことがありましたが。

今月の田辺寄席はきょう18日、あす19日開催。私はきょうの夜の部に行きます。

夜の部は<米朝一門>のいちもん会のようです。
2番手で桂吉弥さんが登場。彼の熱心なファンによって、田辺寄席の会場が埋まるかも。早くいかねば。

きょうは午後の部開演前の午後0時半から、橘右佐喜さんによる「新潟県中越沖地震」支援の「寄席文字実演販売」が行われるそうです。


リンク:
田辺寄席
模擬原爆投下跡地 碑@おおさか市内で戦争と平和を考える
しん吉くん、色々と大変ねぇ。
桂吉弥ホームページ