昨日19日はサッカー観戦をかねての鳥取方面への日帰りドライブでした。
もともと別の予定が入っていたのですが、それがよんどころなき事情でキャンセルとなり、予定が空いたので、鳥取まで行ってきました。

朝、大阪を発って阪神高速池田線からR173、R9、R426と進みましたが、出石(いずし)に差し掛かったとたんに雲が出てきて、集中豪雨。傘を車の中に用意していなかったので、車から降りれず、蕎麦喰いを断念しました。
そして出石を出ると、雨が止み、雲が切れ、晴れ間が出てきました。

その後、豊岡市街を抜けR178と進み、香住へ。漁港の近くで遅い昼飯にありつけました。

蟹の季節ではないので、香住の街は空いていました。R178は別名「但馬漁火(いさりび)ライン」というらしいですが、実際海の近くを走るのは、鳥取県との県境の付近のみで実際は山中がほとんどでした。

漁火ラインは山の中


そのR178は途中、JR山陰線の余部鉄橋(あまるべてっきょう)の真下を抜けます。

余部鉄橋余部鉄橋は廃止されるそうです。それもあってか、橋の真下には大勢の見物客がいました。
風のきついところで、冬になると季節風が直撃だろうから、よく走れたものだと思います。
実際20年以上前には列車が鉄橋から落ち、下の蟹工場を直撃したことがありましたね。

今の余部鉄橋と別の場所にコンクリート製を橋が建設中でそちらに移るそうです。


鳥取県に入り、鳥取砂丘へ。夏休みなので大勢の見物客。駐車場の車のナンバープレートも西日本各地からバリエーション豊富でした(笑)

鳥取砂丘


砂丘の土産物屋さんでは辣韮(らっきょう)が売られていました。砂地で育つこちらの名産のようです。土産として買ってもよかったのですが、私自身が辣韮が苦手なので、買うのは止めておきました。


砂丘からR9の鳥取バイパスをくぐった後、R53へ進み鳥取市街を抜け、R53を千代川沿いに進むと、左手にバードスタジアムの屋根が見えます。そしてさらに進むと、右手の河川敷に「千代川倉田スポーツ広場」というグラウンドがあり、その駐車場へ駐車しました。

倉田スポーツ広場鳥取シャトルバス


バードスタジアムからだと2Kmもない距離だったと思います。
駐車場は無料で、駐車場からバードスタジアムへは片道100円のシャトルバスが連れてってくれます。
いわゆる「パークアンドライド方式」ですね。
シャトルバスは鳥取市内の路線バスでもある日本交通が運行。日交はセレッソのスポンサーであり、もしかして鳥取開催に至ったのは、日交の存在があるんじゃないですか?(笑)

シャトルバスに乗り5分ほどでスタジアムに到着しました。
ちなみにスタジアムへのシャトルバスは、倉田スポーツ広場(パークアンドライド)のほか、鳥取駅行きもありました。こちらは前回訪れたときに乗りましたが、試合後もスムーズに発車し、渋滞もなく鳥取駅に到着。大阪行きの智頭急行に飛び乗れたことを思い出しました。
スタジアムに到着すると、会場北側の敷地が、オーナーズシート客と一般用に若干開放していました。開門時刻すぐぐらいの到着でしたので、そちらに入れてもよかったかな?と。

バックスタンドとホーム側ゴール裏席の入り口は同じで、すでに長い列。セレッソ応援バスのみなさんが先に並んでいたようです。

スタジアムの改札内に売店がありました。グッズ売店と飲食売店がありましたが、食べ物で売っているのは、メロンパンとスナック菓子くらい。日曜日の6時〜8時の試合で、これは辛いかなと思いました。私は事前に軽い食べ物を調達していたので大丈夫でしたが。このスタジアムで観戦の際は食事の事前調達は必要ですね。
この日はバックスタンドの中央で観戦。
前回、鳥取バードへ訪れたのは2005年の天皇杯(vsジェフ千葉)でしたが、座った位置は、バックスタンドでもほぼアウエー側ゴール裏席でちょっとつらかったポジションでしたが、今回は非常に見やすく、最後列でも遠く感じませんでした。

水田の中にあるスタジアムなので、試合中は照明灯の光に誘われて、虫がよく飛んでいました。長閑(のどか)でした。

鳥取バード-1鳥取バード-2鳥取バード-3


試合後、すぐにスタジアムを出て、シャトルバスに飛び乗りました。料金の100円は乗車するときに、係員が出している箱に硬貨を放り込む方式。そのためか、倉田スポーツ広場側には乗車口の前に飲料の自動販売機が。おそらく札を硬貨にくずす役目も兼ねているのでしょう(微笑)
ノンストレスで、倉田スポーツ広場に戻り、車を発車。午後8時20分前くらい。
その後は夜の道を快走ドライブ。試合は勝ったので、心地よかったです。
先ほどの千代川沿いのR53を南下。夜なので、外灯以外見えなかったですが、突然、右手にライトアップされた山城(やまじろ)の天守閣が見えました。後で地図で確認したら「河原城」のようです。
渋滞もなく、信号も引っかかることなく、スイスイ。
前に何台か車が走っており、みなサッカー観戦帰りの模様(微笑)

途中、智頭(ちづ)で、R53と分かれ、R373に。分岐の交差点ではR53は右折、R373は直進なんですが、前の車は右折しましたので、前には車は走ってなく、ハイペースな安全運転に浸りました(笑)
その後、R373を進み、「志戸坂峠道路」に入りました。この入り口が夜なので標識を見ておかないと、よくわからない。そのまま直進したら、旧道の志戸坂峠のほうへ行っていたでしょう。
「志戸坂峠道路」は片道一車線の道路でしたが、高規格の設計で、快走できました。この道路は現在計画中の姫路と鳥取を結ぶ高速道路のコースに入っているようです。高速といっても有料ではなく、名阪国道のような高規格の自動車専用国道になるのでしょう。

「志戸坂峠道路」が終わり、R373を進み、岡山県の大原(美作市内)。ここは剣豪宮本武蔵の生誕の地だそうで、今度明るいときに通る機会があれば、縁(ゆかり)の場所をのぞこうかと思います。
大原の集落に入り、「中国道は左折」を示す標識が見えたので、左折。緩やかな峠を越えて、兵庫県佐用町へ。ここまで信号でひっかかることはほとんどなかったのですが、途中、道路補修工事が2カ所であり、片側通行に。そこで先を行く車に追いつきました。
佐用から中国道には午後10時前には乗れましたが、夜遅いこともあって、空いていました。
途中、加西SAで休憩をとりました。スタジアムではまともな食事が出ていなかったので、ここで遅い夕食をとられているかたがたもいました。そしてSAを出ようとすると、後からきたセレッソ応援バスのみなさんがご到着でした。出たのは午後10時10分くらいでしたので、応援バスのみなさんは終電に間に合ったことでしょう。
中国道は西宮北から交通量が増えましたが、渋滞することはなく、スムーズに中国池田まで。そして阪神高速を経て、大阪市内の自宅に戻りました。午後11時前だったかな?
帰りは鳥取から正味3時間はかからなかったです。


リンク:
特集 余部鉄橋@日本海新聞
余部鉄橋のご案内@兵庫県香美町
砂丘王国
香住町観光協会
武蔵の里 美作市ホームページ
河原城(別名・丸山城)
日本交通株式会社(東京のタクシー会社の日本交通とは資本関係はないようです。)