鶴橋・雀のおやど2日金曜日の夜は、鶴橋・雀のおやどでの桂九雀さんの会にいってきました。

「落語の定九日」は落語作家の小佐田定雄さんが書かれた新作や掘り起こされた作品を九雀さんとゲストが口演するというもの。



この日の演目は以下の通り。

『ハカバの女(ひと)』(小佐田定雄・作)桂九雀
『お父つぁんは魔法使い』(小佐田定雄・作)林家花丸
鼎談 小佐田定雄・桂九雀・林家花丸
(中入り)
『三十石夢通路(さんじっこく・ゆめのかよいじ)』桂九雀

19時開演だったのですが、仕事が定時で終わらず、会場についたのが、1席目の九雀さんの話が終わってて、2席目の花丸さんがマクラをしゃべっていたときでした。

借金を抱えた主人公が父親に相談すると、父親が魔法使いであることがわかり、父親の魔法によって解決しようとするもの。父親のとぼけっぷりが花丸さんのニンに合っていると思いました。魔法かけるときには、タイムリーなギャグをポーズとしてアドリブでいろいろ入れていました(笑)

あとの鼎談で触れられていましたが、『お父つぁんは魔法使い』は小佐田さんが花丸さんのために、書き下ろした作品。

中入り後は、九雀さん二席目は『三十石夢通路』。
この噺は古典落語の『三十石』を小佐田さんが再構成されたものだそうですが、私は古典落語の『三十石(さんじっこく)』をきちんと聴いたことがなかったので(勉強不足なので)、そのへんがわかりませんでした。


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