桂文珍10夜連続独演会来年還暦を迎える桂文珍さんが、今年10月から半年かけて、全47都道府県を回る独演会ツアーを行っている。
そのオーラスは、来年4月、NGKなんばグランド花月で10夜連続公演。


そのチケットの先行販売が始まっているのですが、10夜連続公演の予定演目とゲスト(以下)を見て、落語に冷ややかだった吉本興業もそうとう力を入れているなあということがよくわかる。

4月4日(金)『らくだ』ゲスト:笑福亭鶴瓶
4月5日()『饅頭こわい』ゲスト:笑福亭仁鶴
4月6日()『はてなの茶碗』ゲスト:桂春團治
4月7日(月)『宿屋仇』ゲスト:春風亭小朝
4月8日(火)『地獄八景亡者戯』ゲスト:柳家花緑
4月9日(水)『不動坊』ゲスト:春風亭昇太
4月10日(木)『胴乱の幸助』ゲスト:桂南光
4月11日(金)『愛宕山』ゲスト:林家正蔵
4月12日()『七度狐』ゲスト:立川志の輔
4月13日()『百年目』ゲスト:桂三枝


今年あった「鶴瓶のらくだ」に比べ、世間の注目度はもうひとつなのには何とも。
もっと注目されてもと思う。

文珍さんは何年か前に、テレビ番組のレギュラー出演をすべてやめ、落語会で全国を回ることに専念されています。850席埋まるNGKの昼公演では、いちげんさんな団体客が多く、しかも漫才と漫才に挟まれた中で(漫談形式ではない)落語をきっちり一席。「NGKでウケるネタは全国で通用する」と経験に基づいたコメントされていたことがあります。力量がないと聴かせられないと思う。

ともあれ、10夜連続公演。
どの日に行こうかと思案が深くなるが、早くしないと完売ということになりそう。


リンク:桂文珍全国47都道府県独演会ツアー