8ea53e8b.jpg5日午後は花園での全国高校ラグビーの準決勝を観戦しました。
この日もバックスタンド、メインスタンドともに大入りでした。
第一試合は、桐蔭学園が開始早々にモールを押し込み先制トライ。その数分後に、ドロップゴールを決め、10対0とリード。その後、東福岡に1トライ返されますが、桐蔭学園リードのまま前半終了間際に桐蔭がタッチに出せば前半終了だったのですが、タッチに出なかったボールを東福岡に拾われ、カウンターからトライ。その後のコンバージョンを決められ、10対13で前半終了となりました。きっちりタッチに出せなかったことで、逆転トライに結びつけられたのは痛かったと思います。後半は精神的に優位に立った東福岡が個人技を生かしたプレー(WTB正海選手の70m独走トライなど)で桐蔭を突き放しました。桐蔭のFB仲宗根選手は3年間優勝できないまま花園を去ることになりました。

第二試合は、伏見工が先制するものの、長崎北陽台がFWバックス一体となった攻撃を見せ、PGで差を詰めた後に、ゴール前のラインアウトからモールで逆転トライを奪いました。
長崎北陽台は後半も敵陣に攻め入りましたが、得点を上げることができず、逆に伏見にワンチャンスをものにされ、逆転トライを奪われると、後半終了間際に、PGで駄目を押されました。
後半は得点できなかった長崎北陽台。前半は粘りのあるディフェンス。タックルも低く入っていましたが、後半になると、ノーシード校のため1試合多く消化しているためか、疲労困憊な様子でした。伏見の早い展開についてけませんでした。
しかし、ノーシード校が準決勝まで勝ち上がったことは賞賛に値されるべきことだと思います。


◆1月5日 近鉄花園ラグビー場

桐蔭学園(神奈川)10ー29 東福岡(福岡)
(前半10ー12)
伏見工(京都)17ー8 長崎北陽台(長崎)
(前半7ー8)


7日月曜日の決勝カードは、東福岡×伏見工に。東福岡は初優勝をかえて戦うことになります。
テレビの生中継はCSのJ SPORTSのほか、毎日放送からTBS系列全国ネット中継もありますので、お楽しみに。




リンク:第87回全国高校ラグビー大会@MBS毎日放送