吉坊が聞く芸の世界 ゲスト:立川談志朝日新聞出版(朝日新聞社より出版部門が分離)の月刊誌「論座」にて、桂吉坊さんが古典芸能の大御所クラスのかたにインタビューするコーナーがあります(対談でなくインタビュー)。

題して「吉坊が聞く芸の世界」。

今まで4人のかたに聴いてて、先月号(4月号)は文楽の竹本住太夫さんでした。
で、今月号(5月号)は立川談志さん。


談志さんは米朝さんとの思い出に始まり、米朝論、そして落語論に続きました。
自身が家元になっている「立川流」についても触れていました。
落語論は難しくて、私にはついていけませんでした(苦笑)

ただ、吉坊さんのインタビューもセンスよく、談志さんはきもちよさに語っていたのが窺えました。

最後のほうでは、吉坊さんのことを「君(きみ)」と云っていた談志さん。
吉坊さんの声や風貌を観て、ひょっとして彼のことを「米朝一門は中学生を入門させるのか?」と思ったかもしれません(笑)

ちなみに「論座」は月刊のオピニオン雑誌で、この連載が無ければ、手にすることはなかったと思います。


リンク:論座@朝日新聞出版