清水湯ー道標大阪はミナミ西心斎橋(アメリカ村)に「清水湯」という銭湯があります。
ミナミ心斎橋は「大丸心斎橋店」から見て、御堂筋を挟んで向い。ファッションビル心斎橋OPA(オーパ)の南側に石柱(画像1枚目)があります。
御堂筋からその石柱に従い「風呂小路」という路地を進むと、一筋先の道に出ます。そこで振り返ると「清水湯」正面があります。

清水湯ー正面


建物は鉄筋コンクリート。1階はコンビニ(am/pm)が併設。
オリジナルの暖簾(のれん)をくぐると、エスカレータがありますので、上ると、番台です。

料金は大阪府浴場組合制定の410円(大人)が基本。洗髪料は入りません。
あと、サウナやラドン風呂に入るには、別途料金270円が必要です。

私は手ぶらで来たので、410円に貸しタオルに使い切りの石鹸とシャンプーをつけました。トータル500円は、かからなかったです。
貴重品(財布、時計など)はここで預かってもらいます。なお携帯電話は「貴重品じゃないので」預かってもらえません。

中に入ると、昔ながらの銭湯スタイルの脱衣場。
畳敷きの腰掛けも。

訪れたときは、夕方だったのですが、脱衣場には背中や肩に「綺麗な模様」が入れられた殿方がおられました(微笑)
気持ちよさそうに扇風機にあたっておられました。
私は銭湯育ちなので、違和感はないのですが、内風呂育ちなかたは、驚くでしょうな(笑)
場所柄か、そのあと何人か「綺麗な模様」を入れられた若いかたも入ってこられました。

脱衣した後は、らせん階段を上って、3階の浴室へ。
なお、清水湯にはエレベータが設けられていますので、足腰が不自由なかたは、そちらを使用していただけます。

浴室は天井が高く明るいです。富士山や厳島神社のタイル絵はありません。
浴槽はオーソドックス。高温風呂、低温風呂、気泡風呂、電気風呂。水風呂が大きめ。
別料金の天然鉱石シリカブラックが投入されたサウナとラドン風呂にはテレビが置いてありました。

風呂から上がると、ビールの自動販売機もあり、テレビの野球中継見ながら、時間がつぶせます。

この銭湯のウリは、ミナミの真ん中にあることと、朝5時半から深夜1時まで営業していることだと思います。そして気軽に汗を流せることかと。

「清水湯」は昭和30年代の後半にこの地で創業。名前は当時の町名「清水町(しみずまち)」に由来しているそうです。なお「清水町」は現在も通りの名や交差点名で残っています。
その後、火災消失した後に現在のビル建てに再興させたそうです。
創業当時は静かな街だったそうですが、若者で界隈が賑わっている現在は、界隈で勤めているかたがよく利用しているようです。


リンク:
清水湯(公式サイト)
清水湯@日刊スポーツ
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