20080517角座-117日土曜日の夜は、道頓堀B1角座での「松竹特選落語会」に行ってきました。
この日の演目は以下の通り。

寄合酒』笑福亭喬介
稽古屋』笑福亭鶴二
青菜』桂梅團治
(中入り)
借家怪談』笑福亭三喬
『職業病』(創作)桂小春團治

トップバッターは喬介さん。
『寄合酒』を途中まで。

二番手は鶴二さん。
マクラは幼い子供たちを前での一席演じたことについてのエピソード。
確かに子供は洒落はわからんですわねぇ(笑)
本編は『稽古屋』。
サゲがよく聞く「恋は指南の他」と違ってました。
噺の終盤が「高いところで稽古せえ」と師匠に言われた男が屋根の上に昇って稽古するのですが・・・・江戸落語の型なのか?と。

中トリは梅團治さん。『青菜』を。
噺の終盤はよく会場を沸かせていました。
で、『青菜』ですけど、某落語掲示板に上方と江戸版の比較がコメントされてました。上方版は植木屋さんの仕事が終わってから酒を呑ますのに対し、江戸版は植木屋さんの仕事を止めて、酒を飲ませるのだという。上方版の旦那には心配りがあるんやないか?と。

中入り明けて、三喬さん登場。『借家怪談』を。
マクラ・本編ともにツボを押さえた笑いを。非常に繰れてて十八番なんでしょうね。

トリは小春團治さん。
創作の『職業病』を。元葬儀屋司会のホールスタッフさんが秀逸。
会場をよく沸かせていました。

午後7時に始まって、午後9時までに終演。
会のタイトルの通り、松竹芸能のメンバーで特選なメンツやったと思います。

これで(今月閉鎖の)B1角座で残る落語会は27日の「六瓶の会」だけやったと思います。

20080517角座-2


リンク:
B1角座情報サイト@松竹芸能
上方落語 小春日和(小春團治さんのサイト)
桂梅團治・かつら小梅の梅満会
笑福亭鶴二のほのぼの亭