c378a079.jpg現場で見てきました。
長居のスタンドはピッチを照らす以外の照明は点けされませんでしたので、手元が暗い中での観戦でした。
屋根のついていない会場では照明塔が客席の後ろにあるので、手元が暗いことはないからいいのですが。
J2セレッソの経費削減対策の一環なんでしょうか?
7月のガンバの国際試合や9月のラグビートップリーグのときは、どうなるかわかりません。

セレッソは前節と替わらない布陣でしたが、そのセレッソを研究したアビスパは、試合開始から激しいプレスと、徹底マークで試合を支配。なかなか攻撃のチャンスをもらえませんでした。
その中で得点チャンスが産まれたのは、前半14分ごろ。
香川選手が前線でドリブル突破し、PA内で倒され、PKを獲得します。そしてジェルマーノ選手がフェイントつけながら、落ち着いて決め、先制します。
しかしその後は再び、福岡ペース。先制したその5分後に、セットプレーから柳楽選手に同点ゴールを奪われてからも劣勢は続きました。

膠着した試合展開に、後半アタマに羽田選手から古橋選手にスイッチ。
その古橋選手は、粘りあるボールキープに、得点機も演出しました。
後半20分過ぎの決勝ゴールは、その古橋選手からのフリーキック。
相手GKからのこぼれ球を両軍選手がゴール前で群がり密集となり最後は江添選手が決めたと場内アナウンスされました(後にオウンゴールでの得点と訂正されました)。

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試合終盤は、相手の運動量も落ちて、得点するチャンスも増えましたが、追加点はなりませんでした。
そして、連勝続きで心に余裕があるからか?試合終了間際の「時間の使い方」もだいぶ巧くなってきたように思います。

セレッソはこれで5連勝。ベガルタがアロッソ熊本に引き分けたので、2位浮上で第1クール終了。

一方、アビスパは5連敗。クラブから進退のかかる試合だと言い渡されていたリトバルスキー監督、2つの失点機以外はプラン通りの試合だったともいえましたが。
(画像は22日付朝日新聞の記事。)


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◆5月21日 大阪長居スタジアム

C大阪 2−1 福岡
(前半1−1)
(後半1−0)

【得点者】ジェルマーノ、O・G(C大阪)柳楽(福岡)

リンク:試合結果@J's GOAL