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先週末に十三・第七藝術劇場でのレイトショーで観てきました。

以下、ネタバレです。
2004年のアルゼンチン映画。

舞台は1990年代のアルゼンチンで、国鉄の民営化で5人の鉄道員が失職を余儀なくされる。未来へ葛藤しながら模索していく様が描かれている・・・・と、こう書くと、重苦しい題材ではあるんですが、どこかユーモラスで、(この手の題材になると)生真面目になる日本映画にない描き方でした。

しかし終盤までスローテンポと残業疲れの中の鑑賞だったので、眠気を誘いましたが、終盤に入ると、急にテンポがよくなって、話は急展開。
最後は希望をもたせてくれます。

1990年代のアルゼンチンの事情はよく知らないのですが、この作品の題材として格差を取り上げているので、格差社会まっしぐらの日本でも共感を呼ぶのではないかということから配給されたのだと思います。

なお、十三・第七藝術劇場では私が観た週はレイトショー上映でしたが、週によって上映時間帯が替わります。上映時間など詳しい情報は劇場またはホームページで確認して下さい。


リンク:
今夜、列車は走る(公式サイト)
第七藝術劇場(大阪での上映館)