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『志ん朝と上方』(岡本和明・著)を先日、読了しました。
古今亭志ん朝さんは生前、もっとも大阪の高座に上がった東京の落語家さんだったそうです。

私は志ん朝さんの高座を一度だけ生で拝聴したことがありますが、実に品があったことも印象に残っています。

この本には、上方で親交があった、桂春團治、笑福亭仁鶴、露の五郎兵衛、内海英華(登場順)の各師のインタビューが掲載されていました。

桂春團治師とはよく二人会を開催したようで。 両師のプライドがはげしくぶつかったようです。
噺を聴きたかったなあ。

写真のうち一枚は大阪でのお茶屋さんでの模様。
これまた、志ん朝師と親交があったという林家染丸さんに、林家小染さんが下座を務め、志ん朝師が舞い踊っているようす。
なんとも風流なこと。

追記
桂小春団治さんのサイトには、衝撃的な写真が掲載されてました。
ほんとうに大阪を愛されたかたやったのですね(微笑)

リンク:目撃!志ん朝、照夫のディープな夜@上方落語 小春日和


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