2008年ジャイアンツ優勝◆10月25日 東京ドーム

ジャイアンツ 6−2 ドラゴンズ

ジャイアンツが日本シリーズ進出を決定。
能力高き選手たちがそのポテンシャルを思い切り発揮しましたね。
監督は大道やスンちゃん(敬称略)にバントを命じる疑問符を残す采配していたけど、それを払拭する選手たちの働きでした。
対してドラゴンズもって粘るかと思いきや、意外と一発頼みで繋がらない打線。
守備は流石と思わせるところもあったけど、ここ一番決める力あれば、「クライマックス予選リーグ」で上位2つにもっと迫れる勝率を稼ぎだしていたことでしょう。

まあ、クライマックスシリーズの感想はこれくらいにして・・・。

このクライマックスシリーズは阪神タイガースが出場を想定されていたこともあってか(あるいは聴取率調査週間ということもあってか)、在阪のラジオ2局(ABCとMBS)が全試合に亘り、東京ドームに解説者とアナウンサーを派遣して大阪向けに実況中継をしていました。
MBSのほうは連日ゲスト解説も付ける力の入れようでした。
今夜は工藤公康投手でした。
最初、声だけ聴くと、高めな声で、シャ乱Qのつんく氏に似た声でした(笑)
解説担当の達川光男氏を上回る明快さ。まったくいつ引退してもいいくらい、即戦力の解説者ぶり(笑)
#なお、工藤投手は現役続行。

中継では、工藤投手の西武ライオンズ時代のことにも触れられ、毎年の日本シリーズでは強い気持ちでナインが一丸になったそうです。実際負けなかったし。
当時のパとセの人気格差もあって、相手が人気球団(おそらくジャイアンツ)のときは、とくに燃えたそうです。

放送の最後には日本シリーズの展望にも触れられ、工藤投手は「投手陣の層の厚さから、ジャイアンツが有利だろうが、ライオンズの”伝統”に期待したい」と云っていました。
伝統とは、工藤投手が在籍していた当時のライオンズは毎年のように出場していた日本シリーズでは強い勝負強さと高い能力を発揮していたことを云っているですが、工藤投手自身ジャイアンツにも在籍していたけど、ライオンズのほうが”思い”が強いようで、半ば「応援」の意味も込められているのかと思いました。