先週土曜日は、ひまつぶしに大阪城公園を散歩しました。
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黄色く色づいたイチョウ並木にモミジ、紅葉がキレイで、外国人含め多くの観光客でいっぱいでした。

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玉造口から本丸まで回って、極楽橋から青屋門を経て、東外堀のほうへ回りました。
この東外堀には、かつてラグビー場がありました。

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戦前、軍の工場の敷地を広げるため、徳川時代からの東外堀を埋めたそうな。
戦後、公園となり、埋められたままラグビー場(運動場)として平和利用に。

南北にほぼ直線に長い堀なので、ラグビーグラウンドは2面獲れたそうです。
中学・高校や一般社会人の試合に使われたようです。
もちろん芝生でなく土だったようで。

今から10年ほど前に開催されたAPECで外国首脳が訪れるということで、開催地の大阪市はラグビーグラウンドからから元の外堀に復活させたようです。私はそのときは東京に住んでいたので詳しい経緯はわかりませんが。

ラグビーグラウンドはそのまま(かどうかはわかりませんが)水没し、かつての東外堀は復活しました。
しかし厳密にいえば、中途半端な復元だったようです。

現在、水を張った堀と石垣の調和は美しいのですが、果たしてラグビー好きからグラウンドを奪ってまで、堀を復活させる意味はあったのかどうか?


リンク:東外堀@blog_大阪城(リンク切れ)

(2013.4.21 9:00追記)
改題しました。

(2014.12.7 21:41追記)
一部文言訂正しました。