248e8369.jpg産経新聞によると、上方落語協会会長の桂三枝さんが、「六代目桂文枝」を襲名することになったそうです。
また弟弟子の桂きん枝さんは、「四代目桂小文枝」を襲名するとのこと。
ともに来年(2010年)以降に、襲名披露が予定されているそうです。

三枝さんは、生涯「三枝」で通すかと思ってました。
意外でしたが、文枝門下の筆頭弟子だし、手がけられた創作噺を多くのかたが演じられているのを見ると、この襲名は妥当なものかと。

弟弟子の文珍さんや文太さんの襲名話はないのだろうか?

リンク:文枝、小文枝 “ダブル襲名”が落語ブームを盛り上げる@MSN産経ニュース

(2009.1.1 18:28追記)
桂三枝さんのブログを拝見すると、前述の襲名記事は「見切り発車」だったようです。
まったくお騒がせなもんです。

以下、三枝さんブログより。


確かに記者さんに会って襲名について聞かれましたが、文枝は大きな名前であるし、あこがれの名前でありますが、所属のよしもとの同意も得ていないし、相談もしていないし、まったく話のすすんでいないことです。と申し上げたのですが
あのような記事が出て
ビックリしています。
師匠なきあと
具体的にはなにも出ておりませんし、決まっておりません。
師匠生前中にも
そんな話しは出ておりませんし
僕は師匠にいただいた
三枝の名前を大切にしたいと考えております。
今は
あの新聞記事は
少し
先行したというのが事実です。



リンク:ビックリ@席亭桂三枝の落語的日常


(2009.1.2 22:20追記)
紛らわしさをなくすため、改題しました。

しかし三枝さんのコメントの最後の「少し先行したというのが事実です。」に引っかかっているのですが(笑)
火のない所に煙は立たないといいますからね。