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18日はホームズスタジアム神戸へトップリーグ最終節へ。
屋根が閉まった中、第一試合の途中から、(試合前から到着していた)近鉄ライナーズファンの知人とともに観戦。
第一試合は近鉄さんが4トライでボーナスポイントを獲得するため積極的に攻めていたんですが、ミスが多く、ペナルティを献上。クボタにPGで突き放される連続でした。
対して、クボタも4トライ挙げる必要があったはずだが、徹底したPG狙いで、28対14で近鉄さんを突き放しての勝利。

第一試合終了時点で、クボタはNECに抜かれて7位。第二試合のヤマハ発動機が勝ち点0で敗れない限り、日本選手権出場が無い訳で。

さて、第二試合。
この時点でタダ券ばらまき効果があったのか、10000人を超える観客。
まったく当日料金1500円を出したサラの観客はアホらしくなりますなあ。

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試合は前半に相手のペナルティからPGを得て先制したけど、その後はディフェンスはかたちは出来ているけど、サクサク抜かれるわ(最悪)。攻撃は、相手ゴール裏まで攻めるも、(相手の強烈なタックルもあったけど)ノックオンやらグラウディング出来ずやらで、なかなかトライが奪えず、6−10で前半終了。

ヤマハはFB五郎丸歩選手がスタメン出場。この日も跳び蹴りチャージなど、彼らしい技を神戸の観客に見せていたが(笑)キックのほうはまったく精度をかいて、前半の2つのトライ後のコンバージョンは、イージーと思われたが、いずれも失敗。これは助かった。

後半は開始早々にヤマハ陣内でのラックから素早くバックスに展開。最後はPR平島選手が左中間に逆転トライ!
デルポート選手のコンバージョンも決まって13対6。
さらに後半19分には相手のペナルティからデルポート選手がPGを決めて、16対0としたはいいが、その後はヤマハの素早い攻めで防戦一方。しかし相手のミスやら、後藤選手の決死のディフェンスとか、無失点に抑え続けて、最後はノーサイド直前にヤマハ陣内でヤマハのパスミスを拾ったPR山下選手がターンオーバー。そのまま中央へダメ押しのトライ。デルポート選手のコンバージョンが決まってノーサイド。

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2年前、同じホムスタでのリーグ最終節で敗れた相手に雪辱を果たしました。
リーグ最終4位で初のプレーオフ(マイクロソフト杯)出場を獲得。

一方、敗れたヤマハは勝ち点0で最終7位に転落。プレーオフだけでなく日本選手権出場を逃す。
NECが5位、クボタは6位に入り、結果、第一試合のPG作戦は成功したことに。

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◆1月18日 ホームズスタジアム神戸(神戸ウイングスタジアム)

第一試合
近鉄 14−28 クボタ
第二試合
神戸製鋼 23−10 ヤマハ発動機
(前半6−10)
(後半17−0)


リンク:
近鉄×クボタ:試合結果@トップリーグ公式サイト
神戸製鋼×ヤマハ発動機:試合結果@トップリーグ公式サイト

おまけ
その1
206d05d3.jpg試合後のコベルコスティーラーズのテントにて缶バッヂを頂戴。
トップリーグ公式なようで全チーム分用意されているようですね。


その2
試合後はJR神戸席構内にある「がんこ」で、観戦した知人とラグビー談義。

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この日は「五郎丸に尽きる」と。
近鉄さん的に痛かったのはvsサントリー戦で、厳しい判定により、角濱選手のシンビン退場となった直後に相手に失点を献上したこと。
そして、vsヤマハ戦での五郎丸選手による(3試合出場停止となった)足技チャージで、重光選手のトライがならなかったこと。という。
あのトライが決まっていれば、あの試合は勝利していた。
結果、日本選手権出場を逃した、と。
だから、ヤマハには日本選手権に出て欲しくなかったのだそうな。

結果、それが達せられたことに知人は満悦の様子でした。

「花園の仇を神戸で討つ」?


リンク:がんこ JR神戸駅店