662a3148.jpg7日土曜日は近鉄花園ラグビー場へラグビー日本選手権1回戦を。
第一試合はコベルコスティーラーズとNECグリーンロケッツの対戦。
コベルコは1日日曜日のトップリーグ・プレーオフ(マイクロソフト杯)の準決勝vs東芝戦から中5日。
対してNECは中2週。休養十分というか試合間隔が空いていたということがあるのは立ち上がりのエンジンのかかりが悪く、ミスを起こしたのに乗じて、コベルコが先制トライ。
その後同点に追いつかれるものの、さらにNECのミスを突いて、トライを量産し、26−17で前半折り返し。

しかし後半、中5日からか?コベルコ選手の足が停まりだしてから、NECが持ち味を発揮し、劣勢の状態に。DFでタックルミスが目立ち、攻撃も単調。バックスに展開するもなかなか突破できず、たびたびターンオーバーされる始末。キックで相手の裏を突くもっていけませんでした。

最後は後半残り少なくなって、NECの逆転DG(ドロップゴール)が決まり、そのままノーサイド。
初戦で敗退となりました。
NECは短期決戦では恐い、恐いとわかっていたけど、残り時間少なくなってからの逆転敗戦→今季終了は正直堪えました。ノーサイド直後はしばらく立ち上がれなかった(苦笑)

ノーサイド直後、コベルコスティーラーズのテントでは早々に店じまい。アパレル類は特価だった。
それを見て、これで今季が終わったのかと寂しい思いがこみ上げてきました。
もっと見たかった。

あとFL(フランカー)のブラッキー選手がこの試合でコベルコを離れることに。
本場の選手は凄かった。この試合でも相手に押された中で果敢に陣地をゲイン。
ブレイクダウンでの負けてなかったなあ。
また戻ってきてほしい。

対してNECは前半からスクラムでは優位に立っていたものの、自身のミスでなかなかペースが乗れませんでしたが、コベルコ選手の足が停まったFLラトゥ選手を起点に、陣地をゲインしていきました。
あと前半のNECの先制トライは、No8箕内拓郎選手による独走トライでした。
世界選抜に選ばれるほどの実力をもった彼ですが、FW第3列の彼がほぼハーフライン(?)からの長い距離の独走トライで、しかも足が速かったのに正直意外でした。
ノーサイド直後は、選手全員が大喜び。
今季は不甲斐ない成績だっただけに、その雪辱(開幕節の相手はこの日と同じくコベルコだった)を含めて、その気魄を前面に出しての結果だったと思います。


◆2月7日 近鉄花園ラグビー場

NEC 30−29 神戸製鋼
(前半:17−26)
(後半:13−3)


リンク:
試合結果@日本ラグビー協会公式サイト
神戸製鋼、NECに逆転負け ラグビー日本選手権@神戸新聞


花園第二試合はサントリーがクボタを下し、15日の2回戦(いずれも秩父宮。なんで花園ないねん?)は次の通り。

リコー×NEC(正午キックオフ)
サントリー×早大(午後2時キックオフ)