15日日曜日は淡路島の水仙峡へ家族とともに行ってきました。
朝早く大阪を出て、阪神高速、神戸淡路鳴門道経由で淡路島へ。
途中、洲本（すもと）インターで降り、洲本市街を経て、由良方面へ海岸線を走る。
途中山深く１車線の道路を進むと、見えてきたのが、「立川水仙郷」へ。
ここは民間が経営。
入り口から急な坂を下りたところに駐車場があり、そこから川下が水仙峡。
ここは白い水仙が多かったです。
寒い時期に可憐に咲く水仙・・・・なはずですが、この日の淡路島が15度を超える気温。
暑いほどでした。
こちらにはけったいな小屋がありました。
以前テレビ番組（探偵！ナイトスクープ）で取材を受けたようでした。
家族と一緒だったので、中には入りませんでした。
詳細は下のリンク先を参照してもらいたいと思います。
リンク：淡路島ナゾのパラダイス
その後は淡路島南側の沿岸道路（淡路島水仙ライン）を走り、灘黒岩水仙郷へ。
こちらは水仙峡の駐車場がとても狭いので、いくつかの臨時駐車場からシャトルバスを出していました。
私も臨時駐車場に止め、シャトルバスに乗って向かいました。
水仙峡に到着すると、大勢の人。
こちらは南あわじ市の運営なようです。
立川とは比べものにならない大勢な見物客でした。
海にむかって傾斜のきつい斜面に多くの水仙が咲いていました。
リンク：淡路島 水仙／灘黒岩水仙郷・立川水仙郷 − あわじウェブドットコム
なお、飲食は灘黒岩のほうには休憩所がありましたが、立川にはなし。
周辺には何もないので、事前に食べるところは調べておいたほうがええと思います。
帰りは大鳴門橋記念館のレストランで、地魚の海鮮丼を。
大鳴門橋や鳴門の渦潮が拝める展望レストランなのですが、周辺にはお食事処がないので、大勢の人でした。
リンク：
・大鳴門橋記念館
帰りは淡路島南インターから神戸淡路鳴門道に乗り、第二神明に繋がっている垂水インターまで走りましたが、料金はＥＴＣ割引で1750円でした。「たこフェリー」（明石〜岩屋間のフェリー）より安い料金になっているのに驚きました。
安いのはありがたいのですが、フェリー会社としたら「やっとられんわ」でしょうな。
リンク：
・本四高速
・たこフェリー
途中、洲本（すもと）インターで降り、洲本市街を経て、由良方面へ海岸線を走る。
途中山深く１車線の道路を進むと、見えてきたのが、「立川水仙郷」へ。
ここは民間が経営。
入り口から急な坂を下りたところに駐車場があり、そこから川下が水仙峡。
ここは白い水仙が多かったです。
寒い時期に可憐に咲く水仙・・・・なはずですが、この日の淡路島が15度を超える気温。
暑いほどでした。
こちらにはけったいな小屋がありました。
以前テレビ番組（探偵！ナイトスクープ）で取材を受けたようでした。
家族と一緒だったので、中には入りませんでした。
詳細は下のリンク先を参照してもらいたいと思います。
リンク：淡路島ナゾのパラダイス
その後は淡路島南側の沿岸道路（淡路島水仙ライン）を走り、灘黒岩水仙郷へ。
こちらは水仙峡の駐車場がとても狭いので、いくつかの臨時駐車場からシャトルバスを出していました。
私も臨時駐車場に止め、シャトルバスに乗って向かいました。
水仙峡に到着すると、大勢の人。
こちらは南あわじ市の運営なようです。
立川とは比べものにならない大勢な見物客でした。
海にむかって傾斜のきつい斜面に多くの水仙が咲いていました。
リンク：淡路島 水仙／灘黒岩水仙郷・立川水仙郷 − あわじウェブドットコム
なお、飲食は灘黒岩のほうには休憩所がありましたが、立川にはなし。
周辺には何もないので、事前に食べるところは調べておいたほうがええと思います。
帰りは大鳴門橋記念館のレストランで、地魚の海鮮丼を。
大鳴門橋や鳴門の渦潮が拝める展望レストランなのですが、周辺にはお食事処がないので、大勢の人でした。
リンク：
・大鳴門橋記念館
帰りは淡路島南インターから神戸淡路鳴門道に乗り、第二神明に繋がっている垂水インターまで走りましたが、料金はＥＴＣ割引で1750円でした。「たこフェリー」（明石〜岩屋間のフェリー）より安い料金になっているのに驚きました。
安いのはありがたいのですが、フェリー会社としたら「やっとられんわ」でしょうな。
リンク：
・本四高速
・たこフェリー
瓦け投げを真似たミニフリスビー投げがあり、何度も使いまわされたフリスビーを投げて、厄払いなど出来ないでしょ！と呆れました。
乗ったバスの運転手も態度が悪いし、淡路島の印象がすごく悪いです。