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花園でのラグビー・オールスター戦の後は、長居でのセレッソの開幕戦へ移動しました。
東花園から近鉄奈良線。鶴橋で環状線へ。天王寺で阪和線に乗り換え、鶴ヶ丘を経て、会場入り。

年間パス(年間パスポート)の引換券をローソンで買っていたので、それを事前に引き替えることに。
しかし今季から始まったリーグ統一規格のICカードがクラブに届いていないということで、この試合は招待券1枚を手渡すので、それで入場してということになっていたのですが、チケットを受け取るセレッソのテントの前は長蛇の列。スタッフが対応慣れていないということもあったのでしょう。
結果「引換券のまま入場して下さい」ということになりました。
引換券で年間パスに引き替えるのは次節(22日の栃木FC戦)観戦時に引き替えることにしました。

セレッソの布陣は以下の通り。

  カイオ
 香川  乾
石神    酒本
 マルチネス 羽田
江添 チアゴ 前田
  金鎮鉉
(控え)
多田、藤本、平島、濱田、苔口

3バックは位置が固定ってな訳でなく、めまぐるしくポジションチェンジが行われてました。
中盤はマルチネス選手と羽田選手が担当。落ち着きはらった対応で大きなピンチはありませんでした。
マルチネス選手は攻撃参加へも素早い対応を見せていました。
底が安定したこともあり、前線は攻撃に集中できました。
これまでのセレッソではなかなか拝めなかった「ワンタッチパス」がたっぷり拝めました。
攻撃のバリエーションが豊富になったように感じました。
香川選手には常に2人のマークがついて、大活躍という訳にいきませんでしたが、その分他の選手にチャンスが巡ってきました。

目立ったパスミスもなく、連動するサッカーがこれほど面白いものかを感じさせる試合はひっさびさでした。

前半から攻めつづけ、再三得点機はありましたが、サガンの厳しいプレスや、サガンGK室選手の動きは素晴らしくなかなか、ゴールには結びつきませんでした。
しかし後半の立ち上がりに、乾選手が右サイドを駆け、ゴール前へクロスを配球。
これにカイオ選手が反応し、低いバウンドのクロスボールを落ち着いて、サガンゴールに沈めました。

その後はサガンの運動量が落ちたこともあり立て続けに加点できました。
途中、鳥栖にセットプレーから高地選手に1ゴールを返され、1点差に詰められましたが(これは相手が巧かったので仕方がない)、直後に乾選手のゴールで加点し、昨季までのイメージを払拭できたのは大きかったと思います。

結果4得点は御の字。出来すぎやと思いました。
これから節が進むにつれ、相手に分析されたときに、”引き出し”をどれだけもってるかですなあ。

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◆3月8日 大阪長居スタジアム(長居陸上競技場)

C大阪 4−1 鳥栖
(前半0−0)
(後半4−1)


【得点者】カイオ、石神、乾、江添(C大阪)高地(鳥栖)

試合後の場内インタビューはJリーグ初ゴールを決めた江添選手が登場してました。
ホスト役はスタジアムDJの西川さんのほか、森島さんも参加。今季は2人インタビュアーだそうです。

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開幕節ですが、結果8000台の観衆でした。
ずっとJ2にいてるし、しかたのない観客数なのでしょう。
14日のガンバのホーム開幕戦(万博は2万ちょっとのキャパ)も完売になってないからね。


リンク:
試合結果@J's GOAL


おまけ
62d530d9.jpg前述のICカードですが、入場時に改札に設けられた非接触型カードリーダーに翳す(かざす)そうです。
長居では設けられていましたが、発送が遅れているといっていたので、実際にカードリーダーに翳されたおられるのでしょうか?


こうした不手際により発生した経費(ツケ)はリーグに請求せなアカンですよ。
リーグからの負債が返せない場合、J2降格になるようですから。

それとマーケティングの仕事に携わっているかたに聴けば、こうしたシステムはいきなり本格運用はしないようです。
まずは静岡あたりでしばらく試験運用してから、全国運用にすればいいといっていました。

今回はたしか、横浜あたりで試用されたはずですが、十分じゃなかったのでしょう。

ともあれ、これまで毎年、開幕節の前にもらっていたパスで入場できていたのだから、不利益なだけです。

(ワンタッチパスシステムの撮影は、事前に係員さんの断りを入れています)


リンク:ワンタッチパス対応のシーズンシート、ファンクラブ会員証の発送の遅れについて@Jリーグ公式サイト