bc3b09e2.jpg21日は甲子園の後は、田辺寄席へ。

この月は、田辺寄席会員の年度更新のためか?多くの観客でごった返していました。190席以上入ったようです。

この日の演目は以下の通り。

開口0番〜文太の前噺〜 桂文太
いらちの愛宕詣り』笑福亭瓶成
秘伝書』笑福亭由瓶
『猫定』桂文太
(中入り)
『笠碁』笑福亭生喬
貧乏花見』笑福亭三喬
抽選会

三味線:花登益子
お茶子:井上麻衣子

いろは順に綴られている文太さんの開口0番の今回は「む」。
「無人島」について。もし、無人島に本、人、CDなどなど、もし、それぞれ1つだけもっていくとしたら。”米朝師匠”は底なしだそうなので、酒の相手が大変では(笑)

トップバッターの瓶成(へいせい)さんは、師匠の鶴瓶さんがアマチュア時代に十八番にしていた『いらちの愛宕詣り』を。何度も繰られているようで、愉しめました。
マクラでは自身の名前についての読みについて。よく間違われるという。
鶴瓶門下のかたのうち、遅い入門のかたは読みが難しいです。そのうち「瓶生」さんは「へいき」。初めは「びんなま」としか読めんかった(笑)

二番手は瓶成さんの兄弟子の由瓶(ゆうへい)さん。
マクラでは、うっかりさんな噺家さんの”憎めない”エピソードについて。
ネタは『秘伝書』。睡眠時間がとても足りなかったので、睡魔に襲われてしまいました(汗)

中トリの文太さんは江戸落語を移入した『猫定』。
初めて聴く噺。『猫の忠信』と似た噺かと思ったら、全然違う。
上方であまり演じられないのは、笑いが少ないからか?
こちらも睡魔に襲われてしまった。痛恨。

8067446b.jpg中入りは15分。中庭での「茶話会」でリフレッシュしてから”後半戦”へ。


生喬さんの『笠碁』は、こちらも上方であまり演じられない噺。
上方では以前、桂福楽さんの口演(by田辺寄席)で聴いたことがありますが、こちらでも十分通用する噺やと思います。
「碁」をほかのものに置き換えても、おもろいかと。

トリは三喬さんで『貧乏花見』。
のほほんとした味わい。
三喬さん独自のくすぐりも満載で、場内を沸かせてました。

次へ急いだので、三喬さん口演後、失礼し、会場を後にしました。

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リンク:田辺寄席