7a9f4bf7.jpg20090809動楽亭昼席-2

9日日曜日は、地下鉄動物園前駅前の「動楽亭」の昼席へ。
ざっと30人くらいの入り?で開演。

この日の演目は以下の通り。

遊山船』桂吉の丞
大安売り』桂ひろば
『ポイントカード』(長坂堅太郎・作)桂雀喜
肝つぶし』桂ざこば
(中入り)
軽石屁』桂九雀
寝床』桂米二

開口は吉の丞さん。
前座の役目になっている「携帯電話の電源をOFFに」の呼びかけのバリエーションが増えたなあ。
携帯着メロは落語会の最中に実際になっているのを見たし、自戒、自戒。
「夏の雰囲気を味わえる噺」ということで『遊山船』を途中まで。
下座(お囃子)の賑やかなハメモノ(演奏)が入り、そして天神祭の大川を往く船に対して橋の上の2人の漫才調な掛け合いを愉しむ。

二番手はひろばさん。
体格の良いひろばさんに『大安売り』に出てくる相撲取りがよく似合っているなあと。
マクラでは約1ヶ月近く東南アジア方面に旅行したときのエピソードを。

雀喜さんは、いわゆる創作落語でポイントカードに纏わる噺。
実生活をもとにした(?)噺で、大いに共感。

中トリは席亭ざこばさんが登場。
マクラでは、自身がノイローゼ(かなり酷い鬱)だったこととその治療について。
ざこばさんが鬱だったとは初耳。
噺は『肝つぶし』を。

中入りでは客席にいたら、後ろから物陰。
誰かと思ったら、トリの米二さんが普段着姿で自身の落語会のチラシを配っておられました。

中入り明けて九雀さん。この日は眼鏡かけての登場。
『軽石屁』を聴くのは2回目だったはず。
軽石を砕いて酒に・・・なんてあほな思いつき、確かに大阪の人間しかせんやろなあ(笑)

トリは米二さん。
『寝床』。
前回繁昌亭で聴いたとき(繁昌亭らいぶCDに収録されている分)より、独自の擽りが増えたような。
あと、この日は携帯着メロが鳴らなくてよかった、よかった。

20080809動楽亭昼席-3



関連リンク:
動楽亭 寄席情報@米朝事務所
桂ざこばの公式ホームページ
米二ドットコム
(有)落語工房ホームページ(九雀さんの事務所)
ひらけ!ジャッキッキ

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