第81回出没!ラクゴリラ14日金曜日はワッハ上方レッスンルームでの「ラクゴリラ」へ。
平日にもかかわらず、お盆休みということもあり、ワッハNGK前には多くの人、人、人。NGKの夜興行やワッハ地下の「Baseよしもと」の公演を待つ、若い女性たちでいっぱいでした。

20090814ワッハ上方NGK前


開演時刻ぎりぎりの入場でしたが、ぎっしりの大入り。100人を超えていました。この日の演目が書かれたリーフレットが予定枚数を超えたようで、頂戴できませんでした。

この日の演目は以下の通り。

播州めぐり』森乃石松
いらち俥』桂こごろう
孝行糖』桂文三(ぶんざ)
(中入り)
『ナイモンガイ−新世界編−』林家花丸
仔猫』笑福亭生喬

開口は森乃石松さんで『播州めぐり』。
笑福亭松之助さんに稽古をつけてもらったという。
滑舌の悪さが目立ったが、雰囲気はよう出ていたと思いました。

こごろうさんは『いらち俥』。
ようウケていたけど、どうも調子悪そう。途中で噺を終えられました。
こごろうさん自身、マクラで「調子悪いんです」といっていたけど、メンタルな要素もあるんでしょうなあ。

文三さんは『孝行糖』。
主人公である大工の吉兵衛を好演されました。
この噺、サゲ(オチ)がいまいちなんですが、文三さんはマクラでそれを匂わす話を振っていました。

中入り明けは花丸さんの「ナイモンガイ」。
古典の『無い物買い』の設定を現代に置き換えたもの。
以前に口演した「天神橋筋商店街編」が好評だったそうで、新世界(動物園前)の「動楽亭」出演の際に今回の話を拵えたという。話の中身は「新世界の名店紹介」が前面に出た感じでした。

トリは生喬さんで『仔猫』。
所々擽りを入れられ、愉しめましたが、演出が過剰なように感じました。生喬さん自身、大きな声量と容貌なので、もっとさらりと演じられても、と。

次回は10月の平日夜で、その次は来年1月5日に新春興行。2部構成となるそうです。

第81回出没!ラクゴリラ(終演後)



関連リンク:出没!ラクゴリラ
http://rakugolira.studio-c.jp/