30日夜にセレッソ戦に続いて、フジテレビCSの生中継を見ました。
毎年、雨が多い「スパ・フランコルシャン」ですが、今年は晴れ渡っていました。
しかし、レースは荒れて、衝突やら、アクシデントが続出。
その中、優勝したのはフェラーリのキミ・ライコネン選手。
ひっさびさの表彰台やなと思ったら、優勝は昨年のスペイン以来とか。
今年はレギュレーションの影響もあって、苦汁呑まされていたライコネン選手であったが、これで次戦モンツァ（フェラーリ地元でのイタリアＧＰ）は盛り上がることやと思います。
ポール・ポジションを獲ったジャンカルロ・フィジケラ選手は２位フィニッシュ。所属のフォース・インディア自体初の表彰台らしいが、何よりも嬉しいのが、私と同学年のフィジケラ選手が２年ぶり（富士以来）の表彰台を上ったこと。
来年もＦ１に居られるかどうかわからんけど、ええアピールになったんやないやろか。
なお生中継のレース後には、レポーターの川井ちゃんこと川井一仁氏が、優勝したライコネン選手と３位に入ったベッテル選手がともに「熱心なバトミントン仲間」であるという、まったくもって余計な情報(笑)をコメントしていたことを触れておきます。
しかし、レースは荒れて、衝突やら、アクシデントが続出。
その中、優勝したのはフェラーリのキミ・ライコネン選手。
ひっさびさの表彰台やなと思ったら、優勝は昨年のスペイン以来とか。
今年はレギュレーションの影響もあって、苦汁呑まされていたライコネン選手であったが、これで次戦モンツァ（フェラーリ地元でのイタリアＧＰ）は盛り上がることやと思います。
ポール・ポジションを獲ったジャンカルロ・フィジケラ選手は２位フィニッシュ。所属のフォース・インディア自体初の表彰台らしいが、何よりも嬉しいのが、私と同学年のフィジケラ選手が２年ぶり（富士以来）の表彰台を上ったこと。
来年もＦ１に居られるかどうかわからんけど、ええアピールになったんやないやろか。
なお生中継のレース後には、レポーターの川井ちゃんこと川井一仁氏が、優勝したライコネン選手と３位に入ったベッテル選手がともに「熱心なバトミントン仲間」であるという、まったくもって余計な情報(笑)をコメントしていたことを触れておきます。
