
午後4時のキックオフの薄暮試合。
西日が眩しい(苦笑)。
布陣はこんな感じ。
苔口
カイオ 白谷
船山 藤本 山口
石神 羽田 前田 酒本
金鎮鉉
(控え)
丹野、チアゴ、香川、平島、西澤
前半はセレッソ押し気味。先発出場の苔口、白谷、山口の各選手は献身的にハードワークをこなし、ゲームをつくっていました。
苔口選手は得点はならなかったものの、ポスト役をこなしていました。
白谷選手は前半40分ごろの藤本選手のゴールをアシスト。
山口選手は硬さが見られたものの、守備では要所を押さえていました。
後半は愛媛に押し込まれる時間が多かったです。
コンパクトな守りで中盤でパスカットし、前線へパス供給。あわやという場面がありましたが、金鎮鉉選手のビッグセーブに助けられました。愛媛のほうがええサッカーしてました。
後半途中から、香川選手やチアゴ選手が登場し、羽田選手は1つ前のボランチを任されました。
3点目は後半残り少なくなってから、カウンターからカイオ選手からの縦パスに反応した香川選手が飛び出し、オフサイド臭かったですが、落ちていて決めました。
あと今節の主審のレフリングがとても拙く、チアゴ選手や藤本選手がちょっとしたプレーで警告を受け、出場停止にリーチがかかってしまいました。

◆10月18日 大阪長居スタジアム(長居陸上競技場)
C大阪 3−1 愛媛
(前半2−1)
(後半1−0)
【得点者】船山、藤本、香川(C大阪)ドド(愛媛)
J2順位(45節終了時点)
1位 C大 勝点94 得失差40(昇格マジック10)
2位 仙台 勝点90 得失差36
3位 甲府 勝点88 得失差30 勝点最大:106
---昇格ライン---
4位 湘南 勝点87 得失差30 勝点最大:105
5位 鳥栖 勝点80 得失差20 勝点最大:98
昇格確定の最短は来月22日の対ベガルタ戦@仙台。
苔口
カイオ 白谷
船山 藤本 山口
石神 羽田 前田 酒本
金鎮鉉
(控え)
丹野、チアゴ、香川、平島、西澤
前半はセレッソ押し気味。先発出場の苔口、白谷、山口の各選手は献身的にハードワークをこなし、ゲームをつくっていました。
苔口選手は得点はならなかったものの、ポスト役をこなしていました。
白谷選手は前半40分ごろの藤本選手のゴールをアシスト。
山口選手は硬さが見られたものの、守備では要所を押さえていました。
後半は愛媛に押し込まれる時間が多かったです。
コンパクトな守りで中盤でパスカットし、前線へパス供給。あわやという場面がありましたが、金鎮鉉選手のビッグセーブに助けられました。愛媛のほうがええサッカーしてました。
後半途中から、香川選手やチアゴ選手が登場し、羽田選手は1つ前のボランチを任されました。
3点目は後半残り少なくなってから、カウンターからカイオ選手からの縦パスに反応した香川選手が飛び出し、オフサイド臭かったですが、落ちていて決めました。
あと今節の主審のレフリングがとても拙く、チアゴ選手や藤本選手がちょっとしたプレーで警告を受け、出場停止にリーチがかかってしまいました。

◆10月18日 大阪長居スタジアム(長居陸上競技場)
C大阪 3−1 愛媛
(前半2−1)
(後半1−0)
【得点者】船山、藤本、香川(C大阪)ドド(愛媛)
J2順位(45節終了時点)
1位 C大 勝点94 得失差40(昇格マジック10)
2位 仙台 勝点90 得失差36
3位 甲府 勝点88 得失差30 勝点最大:106
---昇格ライン---
4位 湘南 勝点87 得失差30 勝点最大:105
5位 鳥栖 勝点80 得失差20 勝点最大:98
昇格確定の最短は来月22日の対ベガルタ戦@仙台。