21日水曜日は鳴門・ポカリスエットスタジアムで、ヴォルティス×セレッソ戦がありました。
鳴門には大阪からセレッソの応援バスが4台チャーター。大阪から近いとはいえ、平日夜。都合つけて、遠征されたかた多かったことでしょう。
秋が深まり、スタンドには防寒対策した観客がちらちら見られました。

メンバーは船山選手がFW登録。実際はこんな感じでした。香川選手は後半からのスタンバイ状態。

   カイオ
  船山 濱田
石神       酒本
  黒木 藤本
羽田 チアゴ 前田
   金鎮鉉
(控え)
丹野、香川、平島、西澤、苔口

一方ヴォルティスは柿谷選手は契約でセレッソ戦は欠場。サイン会の後、試合はスーツ姿でスタンドで観ていました。
前半はともに守備に重点を置き、攻守の切り替えが早い。球際も激しくタフな内容。シュートはセレッソ4本、ヴォルティスは深い位置からの2本だけ。
0対0でハーフタイム。

後半はアタマから香川選手が登場。船山選手はいつもの位置へ。
香川選手が登場し、彼とカイオ選手にプラスαの間でワンタッチパスが増え、攻撃が活性化しました。
しかしヴォルティスの堅守は変わらず。三木選手、登尾選手の奮闘が目立ちました。
そんなヴォルティスのDF陣の裏のとれる動きが入ればと思いましたが、苔口選手が投入されたのは、かなり遅い時間帯からでした。
一方、ヴォルティスの攻撃陣は徳重選手の槍の動きはセレッソ時代から変わらずで、大いに脅威でしたが、攻撃自体の連動性は感じませんでした。

両軍ともに運動量は落ちず、タフな試合でしたが、結果スコアレスドロー。

昇格争いから離れたヴォルティスから見れば、首位のセレッソに意地を見せるという意味で価値あるドローやったのではないかと思います。
しかし、昇格争い真っ只中のセレッソは、勝ち点は1点でも多く必要で、昇格争い直接的ではない相手に守備に重点を置いても、引き分けと負けでは勝ち点は1しか変わらない。逆に勝ち点あと2つとれなかったのが大きいと思いました。。しかしクルピ監督は攻撃の活性化の為の苔口選手投入が遅かったことしかり、この試合で獲得する勝ち点がどれだけ重要な意味をもつか、失礼ながら、わかってはったんやろかと思いました。

選手たちにメンタリティがあるのは、非常に分かりました。
最後までタフな試合だっただけに、この試合は是非とも勝ちにいってほしかったです。

◆10月21日 鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアム

徳島 0−0 C大阪
(前半:0−0)
(後半:0−0)

【得点者】なし


他会場では、ベガルタは2対0で勝ち、ベルマーレ対サガンは1対0でベルマーレ、ヴァンフォーレは0対1で敗れたので、3、4位が入れ替わりました。

J2順位(46節終了時点)
1位 C大 勝点95 得失差40(昇格マジック8)
2位 仙台 勝点93 得失差38
3位 湘南 勝点90 得失差31 勝点最大:105
---昇格ライン---
4位 甲府 勝点88 得失差29 勝点最大:103
5位 鳥栖 勝点80 得失差19 勝点最大:95

昇格確定の最短は来月22日の対ベガルタ戦@仙台。