セレッソ大阪が本拠地を現在の長居陸上競技場(長居スタジアム)から隣接する長居球技場に移転する計画ですが、大阪市と協議中で、来年8月にも公式戦を開催する話になっているのだとか。
長居球技場のそれまで今の人工芝を天然芝に張り替え、スタンドを増設するのだという。
工事費約3億円はセレッソ大阪持ち。

改装後の球技場はサッカーだけでなく、ラグビーやアメフト開催も考慮に入れているようで。
現状、社会人アメフトのXリーグの主会場であるのですが、セレッソのホームゲーム開催を優先(?)するとなると、来年度以降は長居球技場での開催に影響が出るでしょうね。

セレッソがトラック付きの陸上競技場から球技場に「態々」本拠地を替える理由に、ピッチとスタンドが近くなり臨場感を体感できるというのがあるんだけど、それを考えても今の長居陸上からは確実にアメニティは落ちる。現状、長居球技場で屋根が覆っているのはメインスタンドの上段のみで、ほかは露天。
また長居陸上と球技場とで席割りが変わるのだが、エリア指定の年間パスポート(入場証)を所持している場合は、会場によって、観戦位置(例えば、長居陸上がメインに対し、球技場ではバックになるとか)が変わるし、席数が減るので、現在のようにゆったりした観戦は出来ない模様。

まあ初年度は無理としても、雨避けの屋根は、いるで。

リンク:セレッソ大阪ホーム、お隣の長居球技場に移転へ@朝日新聞